人生詰みサイクル

自分REST@RT

【S4】ルカリザY【最高2168最終209×】

どうも、reboです。シーズン4お疲れ様でした。今期も結果を残すことが出来ず中途半端な結果で終わってしまいましたが毎シーズン書いてるので今期も簡単且つ雑にまとめます。(気分が向いたらちゃんと記事を書き足します)

 

今期は☀️rebo☀️  と  しのもりEXで潜っていました。対戦してくださった皆さまありがとうございます。

 

 

(SM22無理な気がして禿げそうです)

 

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 ☆構築紹介☆

 

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性格:臆病

特性:正義の心➡️適応力

持ち物:メガ石

実数値(努力値):145-×-108-192(252)-91(4)-180(252)

技構成:ラスターカノン わるだくみ きあいだま しんくうは

 

いつもの

 

 

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性格:臆病

特性:猛火➡️日照り

持ち物:メガ石Y

実数値(努力値):153-×-98-211(252)-136(4)-167(252)

技構成:だいもんじ ニトロチャージ ソーラービーム めざめるパワー(氷)

 

ルカリオとの相性の良い2枚目のメガ枠。カバルドンの補助を得て全抜きをするかカバルドン展開を読んで初手に出てきやすい水タイプを初手から繰り出し処理するかの役割を持たせました。

 

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性格:慎重

特性:砂おこし

持ち物:オボンのみ

実数値(努力値):215(252)-148(76)-×-126(180)-67

技構成:あくび ステルスロック ふきとばし じしん

 

基本初手には置かず2体目以降に繰り出します。起点を作り周りの積みアタッカーの補助をするのが役割です。

 

 

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性格:意地っ張り

特性:化けの皮

持ち物:きあいのタスキ

実数値(努力値):131(4)-156(252)-100-×-125-148(252)

技構成:つるぎのまい じゃれつく シャドークロー かげうち

 

 

ゲッコウガ、ゲンガーに有利なため採用しました。バシャーモがきつく襷を盾に処理できるため選出率も高めでした。

 

 

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性格:控えめ

特性:蓄電

持ち物:デンキZ

実数値(努力値):175-×-99-212-100-127

技構成:10まんボルト めざめるパワー(氷) 高速移動 悪巧み

 

 

2種類の崩し性能を持っていてその場に応じる積み技を使うことで全く別のポケモンになりました。

 

 

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性格:意地っ張り

特性:スキルリンク

持ち物:ラムのみ

実数値(努力値):125-161(252)-201(4)-×-65-122(252)

技構成:つららばり からをやぶる こおりのつぶて ロックブラスト

 

カバルドンとマッチングすることが多くカバルドン絡みの構築はパルシェンの対策が甘いことが多いと聞いたので採用しました。

 

 

 

 

 

 【戦績】

 

☀️rebo☀️

最高 2100

最終 20××

 

最高 2168

最終 209×

(最終レートは確認していません)

 

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最終日前日から使い始めサブロムを1930から最終日前日に2168、最終日に2167まで上げることが出来ました。しかし、これより上に行けず午前4時に両ロム2100を切ったところで切り上げ非常に悔しい結果になりました。

 

非常に雑で内容の薄い記事でしたがここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

なにか質問等ありましたらコメント欄までお願いします。

 

 

 

 本ロム2100まで上げた記事も書いたので興味がある方は読んでみてください。

 

 

【S3】サイクルカリザX【ファクトリー ・社 使用構築】

 

どうも、reboです。シーズン3お疲れ様でした。最終日に100戦を目標に潜るつもりでしたが宿泊先のWi-Fiが弱すぎてレートに潜ることが出来ませんでした。




ですが毎シーズン書いてるので今季も構築記事としてまとめました。この構築はシングルレート、ファクトリーオフ、キツネの社mfで使用したものになります。それでは紹介に入ります。

 


構築はこの並び

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 ☆個体紹介☆


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性格:臆病

特性:正義の心➡️適応力

持ち物:ルカリオナイト

実数値(努力値):145-✕108-192(252)-91(4)-180(252)

 

技構成:ラスターカノン わるだくみ きあいだま しんくうは

 


いつもの嫁ポケ枠。元々は物理型で使っていましたがブーストブーストでSが上がるカミツルギや受けループに毎回負けていたので特殊型で採用しました。レート差マッチングが多く気合玉を採用したくないと七世代に入ってから思っていましたが気合玉を打つ場面が基本受けループにしか無く元々勝てない相手に対し勝てる可能性を残すことが出来るため最低限の汎用性がある気合玉を採用しました。


二つのオフを通じて気合玉を悪波ワンウェポンの型の分かったサザンドラにしか打たなかったのりと気合玉を必要とする場面がほぼほぼピンポイントでした。

 

 

 

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性格:陽気

特性:マルチスケイル

持ち物:飛行Z

実数値(努力値):167(4)-186(252)-115-✕-120-145(252)

 

技構成:げきりん そらをとぶ しんそく りゅうのまい

 


初心に帰ってルカリオカイリューの並びから構築を組みました。レヒレやアシレーヌを絡めたサイクルパに大ダメージを与えることができるのと、構築に出来る限り対面からスカーフテテフに勝てる駒が欲しかったので飛行Zで採用しました。ギルガルドヒードランと対面した際に裏のポケモンでZ技を受けるのが難しい場合、ノータイム龍の舞をし地震をあたかも持っているように振る舞いました。(沼)神速より炎のパンチ、地震が欲しい場面が多々ありましたがカバルドン地震×2と神速でガブリアスを処理する試合が多かったので神速にしました。

 

 

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性格:陽気

特性:猛火➡️硬い爪

持ち物:リザードナイトX

 

実数値(努力値):175(172)-160(76)-132(4)-✕-106(4)-167(252)

 

 技構成:ドラゴンクロー フレアドライブ りゅうのまい はねやすめ

 


いつもの舞羽リザードンルカリオを出せない時にナットレイハッサムで詰むので裏メガとして採用しました。ステロ展開のパーティーも一定数いるため撒かれても立ち回り次第で巻き返せる羽休め、抜きエースとして運用したいから龍の舞、フェアリーが多く龍技で固定したくないからドラゴンクロー、最後にタイプ一致メインウェポンとなるフレアドライブにしました。カバルドンナットレイと相性が良くサイクルを回しつつリザードンで抜いていく試合が多かったです。

前期の構築ではリザードンアシレーヌ、カプレヒレが対面してしまった際の引き先がありませんでしたが今期はミトムナットレイの2箇所に引き先を作ったので立ち回りが楽になりました。

 

 

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性格:腕白

特性:砂おこし

持ち物:ゴツゴツメット

実数値(努力値):215(252)-132-187(252)-✕-93(4)-67

 

技構成:あくび まもる じしん なまける

 


前期、結果を残した守るを持ったカバルドン。この構築で重いガルガブバシャーモメタグロス等に受け出しできるので採用しました。守るによって不意のZ技を透かしたり状況によっては欠伸守るで無償で眠らせにいきます。ルカリオリザードンの両メガシンカポケモンと相性がよく選出率も高かったです。

 

 

 

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性格:控えめ

特性:浮遊

持ち物:突撃チョッキ

実数値(努力値):157(252)-✕-127-172(252)-128(4)-106

 

技構成:ハイドロポンプ 10まんボルト ボルトチェンジ めざめるパワー(氷)

 


安心と信頼のチョッキミトム。主な役割対象はゲンガー、アシレーヌ、カプレヒレ、テッカグヤカバルドンランドロスボーマンダです。
地面枠がガブリアスではない構築が増えていて刺さりが非常に良かったです。

初手でボーマンダと対面することが多く10万ボルト→めざめるパワーの流れで殆ど処理できました。めざめるパワーから入って耐えられて羽休めで粘られると面倒なので10万ボルトから入りめざめるパワーを隠しながら立ち回っていました。

 

 

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性格:呑気

特性:鉄の棘

持ち物:食べ残し

実数値(努力値):181(252)-114-198(228)-✕-140(28)-22

 (最遅)

 

技構成:ステルスロック やどりぎのタネ タネマシンガン ジャイロボール

 

調整はこちらから頂きました

 

残飯ナットレイ調整 - 人間辞めました


採用理由は
キノガッサに対して繰り出し誤魔化すことができる
②スカーフカプテテフに繰り出すことが出来る
ステルスロックを撒くことでサイクル戦を有利にする。相手のリザードンウルガモスに負担をかけることができる


ロトムとの相性補完も良くサイクルを回しやすかったです。やどりぎのタネカバルドンの怠ける、守る、リザードンの羽休めと相性が良くやどりぎのタネも必須でした。ミミッキュの皮を剥がしたり水タイプの処理を早められるためタネマシンガン、ゲンガーやジャローダ、フェアリータイプ全般にいいダメージを期待できるジャイロボールを最後に採用しました。



 


【戦績】

ファクトリーオフ(128人規模)
予選5-3 2位抜け
決勝トーナメント 5-0 優勝




キツネの社mf(216人規模)
スイスドローラウンド 9-0 1位抜け
決勝トーナメント 2-1 ベスト8

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S3 シングルレート
最高2103
最終20??

 

(最終レートは見たくないので確認していません)


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【選出】
vs 受けループ
ミトム ルカリオ カイリュー

vsコケコランドグロスアシレーヌetc
リザードン カバルドン ナットレイ

vsマンダカグヤ地面枠etc
ミトム ルカリオ カイリューorカバルドン

vsカバリザテテフ
リザードン カバルドン ナットレイ

(後日、追記します)

 

 

【最後に】

一般的に言う 「強い構築」 かは怪しいですが自分が使い易く使ってて楽しい構築に仕上がったと思います。基本選出のミトムルカリオ@1 が出せない時の裏選出のカバリザ@1の選出が五分五分くらいでバランスも良かったと思います。しかしメガゲンガーより早いポケモンがおらず本来有利を取れるはずのカバミトムリザードンカイリューが催眠で無償 突破されることが多く改善が必要だと感じました。また、受けポケモンのSが遅くグライオンの餌になる試合が多かったのも改善すべき点だと思います。




僕はレート勢ですがSM三シーズンすべて不甲斐ない結果に終わってしまっているので来季こそは楽しみつついい数字を出せるよう頑張ります(n回目)





また昨年は1度しかオフ会には参加しなかったので今年は積極的に出ようと思っております。対戦する機会がありましたらその際は宜しくお願いします。

拙い文章でしたが最後まで見ていただきありがとうございます。

 

何か質問等ありましたらTwitter @rebo_25_live かコメント欄へお願いします。

【SMシーズン2】未完成ルカリザX【最高2171 】

どうも、reboです。シーズン2お疲れ様でした。Twitterのフォロワーの人たちが好成績を収めている中、不甲斐ない結果に終わってしまいましたが毎シーズン構築記事を書いているので今シーズンも書くことにしました。

 

 

今シーズンの中盤以降主に2つの構築を使用しており気分で使い分けていました。長くなってしまうので簡単に紹介します。

 

 

まず一つ目の構築

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性格:臆病

特性:正義の心➡️適応力

持ち物:ルカリオナイト

実数値(努力値):145-✕-108-192(252)-91(4)-180(252)

技構成:波動弾 気合玉 ラスターカノン 悪巧み

 

いつもの嫁ポケ枠。レート差マッチングが頻繁に起こるため命中不安技を極力採用したくないと思っていましたが波動弾では火力が足りず受けポケモンに容易に受けられてしまうので強引な突破を可能にする気合玉を波動弾と同時採用しました。

 

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性格:臆病

特性:変幻自在

持ち物:草Z

実数値(努力値):147-✕-88(4)-155(252)-91-191(252)

技構成:草結び 波乗り 悪の波動 冷凍ビーム

 

アシレーヌカプ・レヒレを誘う構築なのでそこに刺すために草Zで採用しました。メタグロスが多いこととギルガルドの霊Zを受けることが出来ないので対面から誤魔化すために悪の波動を採用しました。

 

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性格:陽気

特性:猛火➡️硬い爪

持ち物:リザードナイトX

実数値(努力値):175(172)-160(60)-132(4)-✕-106(4)-167(252)

 

技構成:フレアドライブ ドラゴンクロー 龍の舞 羽休め

 

テッカグヤナットレイと地面枠のサイクルを崩すために技範囲を狭め羽休めを採用しました。羽休めがないとステロを撒かれただけで簡単に縛られてしまうため便利でした。

 

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性格:臆病

特性:蓄電

持ち物:拘りスカーフ

実数値(努力値):155(4)-✕-90-197(252)-100-168(252)

技構成:ボルトチェンジ めざめるパワー(氷) ヘドロウェーブ 気合玉

 

リザードンのいる構築に初手から出していました。リザと対面した際にボルトチェンジをすることでXならカバルドン引きYで居座ってきたならゲッコウガリザードン引きを安定とは言えませんが立ち回りのパターンに入れることが出来ました。

 

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性格:腕白

特性:砂起こし

持ち物:ゴツゴツメット

実数値(努力値):215(252)-132-187(252)-✕-92(4)-68

技構成:地震 欠伸 怠ける ステルスロック

 

削ることを意識した1ウェポンのカバルドン。このポケモンをクッションにした選出が多かったです。初手に出てくるバシャーモは草Zを持っていることが多いのでZ読みリザードン下げをしなきゃいけない場面が多々ありました。このポケモンが倒されたらガル、ガブを止める手段がなくなるので体力管理には気をつけなきゃいけませんでした。

 

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性格:穏やか

特性:バトルスイッチ

持ち物:食べ残し

実数値(努力値):161(204)-✕-170-70-194(52)-112(252)

技構成:毒々 身代わり キングシールド シャドーボール

 

ポリゴン2の突破とカプテテフを受けられるため採用しました。毒とカバリザの回復技の相性がシンプルに良かったです。

 

 

 

 

二つ目の構築

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性格:臆病

特性:正義の心➡️適応力

持ち物:ルカリオナイト

実数値(努力値):145-✕-108-192(252)-91-180

 

技構成:身代わり 悪巧み 波動弾 ラスターカノン

 

カバのステロ欠伸展開をした後に出します。スカーフカプテテフを後投げされるだけで積んだのが無駄になってしまうので欠伸から身代わりを残すことを最優先に立ち回りました。

 

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性格:陽気

特性:猛火➡️硬い爪

持ち物:リザードナイトX

実数値(努力値):159(44)-177(212)-131-125-105-167(252)

 

技構成:龍の舞 ドラゴンクロー フレアドライブ 雷パンチ

 

カプレヒレ、マリルリを削るために雷パンチを採用しましたがこちらのパーティーにステルスロックが非常に刺さっており初手から撒かれることが多かったので羽休めが欲しかったです。

 

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性格:陽気

特性:威嚇➡️型破り

持ち物:ギャラドスナイト

実数値(努力値):171(4)-207(252)-129-✕-150-146(252)

 

技構成:龍の舞 滝登り 噛み砕く 氷の牙

 

ルカリオリザードンを並べていたのでメガギャラだと読まれることは少なかったです。カプテテフのサイコキネシスの一貫を切ること、積みサイクルのストッパーとなるミミッキュをステロ+型破りの攻撃で倒すことを目的に採用しましたがかなり活躍してくれました。

 

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性格:慎重

特性:砂起こし

持ち物:きあいのタスキ➡️オボンの実

実数値(努力値):207(252)-132-145(52)-✕-129(204)-67

技構成:岩石封じ ステルスロック 欠伸 吹き飛ばし

 

初めはきあいのタスキで確実に1回動けるようにしましたがオボンの実だとカプテテフの火力アップアイテム無しのサイコキネシスを2耐え出来たり挑発カプレヒレに対してもステロのタイミングで挑発をされても封じ2発で抜くことができ最終的にはステロを撒くことが出来たりしました。調整はORASの流用です。

 

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性格:控えめ

特性:蓄電

持ち物:電気Z

実数値(努力値):181(212)-✕-90-216(252)-100-127(44)

 

技構成:高速移動 10万ボルト めざめるパワー(氷) 気合玉orヘドロウェーブ

 

技範囲が広いのと3体のメガポケモンとタイプ相性が良いため採用しました。電気Zの火力は素晴らしいのですが地面タイプに透かされると打ち損してしまうので打つ時は注意が必要でした。

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性格:意地っ張り

特性:化けの皮

持ち物:ゴーストZ

実数値(努力値):131(4)-156(252)-100-✕-125-148(252)

技構成:剣の舞 じゃれつく シャドークロー

影うち

 

ストッパーとしてミミッキュを採用しました。ポリ2等の受け基質のポケモンが重いので呪いや毒を絡めたミミッキュの方が良かったです。

 

 

☆戦績とまとめ☆

 

最高 2171

最終 210✕

 

最終レートは見たくないので見ていません

 

今シーズンは2200にかすることなく終わってしまい悔しい結果となってしまいました。中盤までは二つ目のパーティーを使っていて早めに2100.に乗せることが出来ましたが使っててつまらないと感じ一つ目の構築を作りました。つまらなくてもある程度のところまで上げられてはいたので煮詰めるべきでした。

 

プレイング、構築力の無さが露骨に表れたので来季は使ってて楽しい且つ勝てる構築プレイングを目指したいです。

 

 

 

 

 

なにか意見、質問等ありましたらTwitter @rebo_25_liveかブログにお願いします。

 

【最高2196】環境適応メガルカスタン【SMシーズン1】

どうもお久しぶりです、reboです。SMシーズン1お疲れ様でした。22チャレンジに2回辿り着きましたがものに出来ず最後2100を切って終了しました(最終レートは見たくないので確認していません)


前置きはここまでにして早速構築の紹介に入ります。


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【考え方】

サンムーンの環境はパワーの強いポケモンが多く゛引く゛という行動が弱く感じました。ですから怠慢性能の高いポケモンを並べました。怠慢性能がいくら高いからといって勝てない相手は存在するのでそこを残り2体でカバーすることにしました。


☆個体紹介☆


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無邪気   メガ石

正義の心→適応力

145-191(204)-108-167(52)-81-180(252)

※王冠使用済み6V


インファイト/ めざめるパワー(電気)

ラスターカノン /バレットパンチ


この構築のエース兼嫁ポケ枠。

サンムーンに入ってから極端なレート差マッチングが増え命中不安技をあまり使用したくないと思い命中安定のインファイトを採用しました。めざめるパワー電気はギャラドスピンポイントのように見えますがカプコケコのエレキフィールドと合わせることにより受けループを壊滅させることができます。ラスターカノンはガルーラと遅いカプテテフの並びを崩すために採用しました。最後に汎用性があり一貫性のある先制技のバレットパンチを選択。シーズン通して非常に活躍してくれました。自慢のルカリオくんの選出率は8割ほどでした。




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臆病 こだわりスカーフ

エレキメイカー

145-121-106(4)-147(252)95-200(252)


10万ボルト /ボルトチェンジ

マジカルシャイン /とんぼがえり

 

からやぶを積んだパルシェン、舞ったギャラドスのストッパーとして構築に入れました。しかしガブリアスが多くスカーフ電気は動かしづらく感じました。エレキフィールドがないと受けルを倒せないので最後までパーティーから抜けませんでした。

選出率は1割あるかないかくらいでした。




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控えめ アシレーヌZ

げきりゅう

187-84-102-183-136-84



うたかたのアリア /ムーンフォース

アクアジェット /アンコール


怠慢性能が高く初手から投げやすかったです。メガゲンガー、カプコケコと初手で対面してもわだつみのシンフォニアで突っ張りました。メガゲンガーは確実に、コケコは火力アップアイテムを持っていなければその場で処理出来ます。水妖の技範囲を半減できるポケモンが殆どいないので初手からZ技をぶっぱなすことができ爽快でした。選出率は6割ちょっとくらいです。




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意地っ張り いのちのたま

どんかん

189(28)-187(164)-100-✕105(196)-115(116)


つららばり /じしん

こおりのつぶて /どくどく


このパーティーに殆ど飛んでくるスカーフテテフのサイキネを確定で耐えて返しの珠地震で倒すことができる怠慢要員。地震礫つららは確定として残り1枠にはポリゴン2に刺すための毒々を選びました。初手でガブと対面したときにドラゴンZをうってくる人も少なくなく礫から入らなければいけませんでした。選出率は6割、7割くらいです。




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臆病 たべのこし

ビーストブースト

203(244)-✕-122-127(4)-123(4)-124(252)


やどりぎのたね /みがわり

かえんほうしゃ /ラスターカノン


テッカグヤミラーで勝つための最速身代わり。ハッサム、テッカグヤ、ギルガルド等が重いためかえんほうしゃ、カプテテフや受けに来たカプコケコを削るためのラスターカノンを採用しました。臆病ですがヘビーボンバーの方が火力に期待できたのでシーズン終わる前に気づきたかったです。選出率は控えめで3割くらいでした。




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意地っ張り きあいのたすき

ばけのかわ

131(4)-156(252)-100-✕-125-148(252)


つるぎのまい /じゃれつく

シャドークロー /かげうち


怠慢要員。襷を盾に剣の舞を積み殴り合うだけでつよかったです。このパーティーでカプコケコに対して対面から安定して処理することができるのがミミッキュとマンムーだけだったので選出する機会が多かったです。選出率は6、7割ほどでした。





《選出》

☆ vsガルガブゲンテテフコケコカグヤ

   ガルガブテテフコケコカグヤパル

これらの派生系パーティーに対しては

ルカリオ テッカグヤ マンムー

②アシレーヌ ルカリオ ミミッキュ

マンムー ルカリオ ミミッキュ

①の選出の場合ルカリオを通すために残り2枚でサイクルを回すイメージで使っていました。


②の選出の場合はサイクルを回すことを一切考えず初手からガンガン殴っていくイメージで使ってました。


③初手にコケコ、テテフが来ることが多くそれらに対してマンムーで圧力をかけていくイメージです。マンムーテテフ対面でマンムーがサイキネを耐えなかったらテテフの持ち物が火力アップアイテムだとわかるので悩むふりをしてルカリオを出し安心してラスターカノンを撃つことができました。耐久に厚く振った火力アップアイテムのカプテテフは完全に切ってました。


取り巻きによって選出を組み替えていました。



☆ vsハピヤドランポリ2(ゲンガー、バルジーナ等)


①カプコケコ ルカリオ マンムー


所謂受けループ。上手く立ち回りエレキフィールドを貼ってルカリオハピナスの対面を作り受けに来たヤドランに交換読みめざ電を刺すイメージで使っていました。この構築にしてから受けルには負けていないと思います。


☆ vsマンマン@4(レヒレジバコポリ2等)


①アシレーヌ マンムー ミミッキュ

マンムー ルカリオ ミミッキュ


マンムーがぶっ刺さっているので体力がミリでも残しておく立ち回りが多かったです。珠礫でマンダが7割ちょっと削れるので残しておくだけでマンダを縛ることができ優秀でした。



[最終日のマッチング等 ]


17時半にレート1950からスタート。19時過ぎに13-1で2104に到達

22時半にレート2104から再開12-2で2181に到達。この時はあと2勝で届くと思っていましたが1回勝って2188、連勝で2196と、まさか19上げるのに3試合分必要だとは思いませんでした。1回目の22チャレ失敗後から1時間半ほど2185まであげては1回負けてを繰り返していました。深夜3時頃に2192に到達。2度目の22チャレンジまできたがここでも1800の方に負け。最後はズルズル負け続け2127のときに1700の方に負けて終わりにしました。6世代では対戦回数を重ねて運、流れがいい時にレートを爆上げ出来ていましたがサンムーンだと頻繁に起こる極端なレート差マッチングのせいで難しそうです。

6世代の上位に刺さる構築を目指すより下に負けずどの人に対してもある程度戦える汎用性のあるパーティーを組む必要があると思いましたので来季に繋げたいです。


45-9

うち1800台17試合

2100台 5試合


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【最後に】

ここまで読んでいただきありがとうございました。試合数900までルカリオギャラドスの2メガ構築を使っていたのですがもっと早くにギャラドスを使うセンスがないことに気づくべきでした。


SMではルカリオが強いという声をたくさん聞きましたが簡単に止まることが多くサイクルを回してもルカリオ自身が受けに回れないのでサイクル負けしてしまい使う側としては難しいポケモンであると再認識させられました。ですがルカリオ入りで2200を達成してる人も何人かいるのでそこは自分の実力不足だと受け止め来季こそはルカリオを使い2200から1勝できるように頑張りたいです。拙い文章でしたがここまで読んでいただきありがとうございました。来シーズンまたお会いしましょう(^-^)/


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つよわいファイアロー

 

裏の積みアタッカーの起点を作りつつ遅めの物理アタッカーを一方的に狩りたくて誕生した。雑に公開

 

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173(156)-101-123(252)-97(20)-80-170(68)
ゴツゴツメット 無邪気 疾風の翼
 
ブレイブバード オーバーヒート 鬼火 羽休め
 
・疾風の翼
このポケモンアイデンティティ。だが、発動機会が限られるため炎の体でもどちらでも良いと思う。
 
・性格
両刀+ゴツゴツメット持ちのためD下降補正の性格である無邪気を選んだ。
 
タイプ一致メインウェポン。だがステロからの積み展開が多く感じなかなかうつ機会が無かった。撃たないから他の技でいい。
 
・鬼火
物理アタッカーの機能停止、裏の起点作り。

・オーバーヒート
積みアタッカーを止める手段が少ない→パルシェンが流行る!→パルシェンを誘って倒す!
と考えたけどパルシェンと全然当たらなかったから強いかわからない。
ステロ+オーバーヒートでH252パルシェンを確定で落とせた(はず)

・羽休め
ゴツメアローだから採用した
 
 
 
ガルーラ、ガブリアスルカリオメタグロス等の物理アタッカーに死に出し(推奨)または後出しをし鬼火で火力を削りつつ自身が突破できるようならそのまま羽連打。あえて落ちることにより裏の積みアタッカーの起点を作ることができる。
 
 
強くもないし弱くもないって感じで刺さる相手にはとてつもない制圧力だった。正直ダメ計もまともにやってないのでもっといい調整があると思う。


 
 
 

ORAS環境の対戦で意識したこと

どうも、こんにちは。今回も自己満足ですがORASのレーティングバトルで構築の組み方、対戦中に考えていたこと等をまとめます。初めの方はルカリオを軸としたパーティー作りについてなのでルカリオ使わない人は飛ばしちゃった方がいいと思います。

 

前提として僕はメガガルーラを使わない人間なのでガルーラを使っている人からしたら「ん?」と思う場面があるかも知れませんがご容赦の程を。

 

 

 

f:id:reboioNa:20161025145141j:plain【構築の組み方】

 

・まず自分の構築には必ず好きなポケモンであるルカリオを入れていました。かっこいいから、好きだからの2つの理由で毎回パーティーに入れていました。

 

のでルカリオ以外の5体をどう組んでいたのかから説明します。

 

・必ずパーティーに2体以上のメガシンカポケモンを入れること。

 

ルカリオ自体は強い部類に入るポケモンだと思っています。ですがトップ層(ガルーラ、ゲンガー、ボーマンダバシャーモ)等と比べるとパワーも劣り物足りなさを感じます。

 

また2体目のメガシンカポケモンの条件としてルカリオが勝てないギルガルドに有利を取れるまたは有効打を持つポケモンを採用することです。

 

メガシンカポケモン2体が異なる範囲を持ち同時に選出したいと思わないようにすることが大事です。

例としてはバンギラスリザードンですね。ルカリオと異なる範囲を持ちルカリオが出せない時はバンギラスリザードンを出しやすい、逆にバンギラスリザードンを出せない時はルカリオを出しやすいという関係性が大切です。

 

・地面技の一貫を切る

 

ルカリオは絶対にスカーフ持ちの地面タイプには勝てません。見せ合いの時点で

 

"スカーフを持っていそうな地面タイプがいるから選出しない"

 

というのは弱い考えであり構築のパワーを自ら殺してしまっています。

浮遊のポケモン、飛行タイプのポケモンと組み合わせることで相手に拘り地震を打たせることを躊躇わせることが大事です。例としてはファイアローカイリューロトムでしょうか。

 

地震を撃てば裏のポケモンが無償降臨、交代を読んで逆鱗や岩技を打たれたら今度はルカリオの起点にすることが可能になります。

 

ゴツゴツメットを持ったポケモンを入れる

 

多くの構築で言えることですが相手の物理ポケモンを疲弊させるゴツメ持ちポケモンは必ず構築に組み込んだ方がいいです。

 

使用率の高い物理ポケモンをゴツメのダメージで削ることにより有利に試合を運ぶことができます。またルカリオが本来勝てない相手に対してもゴツメで削ってルカリオの先制技で処理といった "新たな処理ルート"を作ることができます。

 

ここまで書いた

・2体目メガシンカポケモンを構築に入れる

・地面技の一貫を切る

ゴツゴツメットを持ったポケモンを入れる

 

の3つはルカリオ入りの構築を組むに当たって自分が守ってきたことです。(一部を除きますが)

 

・環境に合わせたポケモンを採用する

 

レーティングバトルにおいて流行りのポケモン、流行っていないポケモンを見分け対策することが重要になってきます。残りの2体で環境に対してメタを貼っていくことになります。

 

シーズン17を例とします。シーズン17に多かったポケモンとして

・秘密の力を持ったAB振りorAD振りベースのガルーラ

・オボン持ち耐久ベース化身ボルトロス

・食べ残し持ち毒々守る身代わり化身ボルトロス

・眼鏡ゲッコウガ

パルシェンウルガモスカイリューキノガッサ等アタッカー基質のポケモン

・今まで通りですがメガゲンガーガブリアススイクンクレセリア等の一般的なパーティーに組み込まれているポケモン

 

が個人的に挙げられます。上の3つの条件だと必ず何体か対応できないポケモンが出てきます。

 

そこを残りの2体でカバーしていきます。

 

個人的にはステルスロックの刺さりが非常にいいと思いますのでステルスロックを持ったポケモン

 

耐久ベースのポケモン、積みアタッカーを誤魔化しながら戦うことのできる小技の効くポケモンを採用したいと思いました。

 

こんな感じではじめは簡単に考えて大丈夫です。そこから試合を重ねて改良していくのが重要です。

 

ある程度の汎用性を持たせガルーラ軸の構築以外にも対応出来るようにすると尚いいと思います。

 

下の2つが上記のことを考え結果を残せた構築になります。 

reboiona.hatenablog.com

 

 

reboiona.hatenablog.com

 

 

 

 

話は変わりますが

 

例としてメガガルーラを軸としたスタンダードな構築と積みサイクルを挙げます。

 

大袈裟かも知れませんが対戦環境の8割以上をメガガルーラを軸としたスタンダードな構築が占めていると思っています。逆に積みサイクルは1割にも満たないと思っています。この場合対策しなければいけないのはメガガルーラの方のパーティーです。メガガルーラ以外のパーティーと当たった時は"事故"と割り切っていました。

 

レートは6割ちょっと勝てれば上がっていきます。

 

最も当たる回数の多いメガガルーラを軸としたパーティーに負けない構築を作ることが最も力を入れなければいけない事だと思います。メガガルーラの取り巻きのポケモンはシーズンを追うごとに多様化していきどんどん開拓されていきました。

 

ならどのようにして環境を知るか?

 

それは自分がとにかくレートに潜ることだと思います。ひたすら対戦をし高レート帯で流行っているポケモンのメモを取ったりレート帯に合わせてパーティーを替えたりすること、時にはレートの生放送やキャスを見に行ったりして環境を自分で調べていました。実際に自分で体験したこと見たものは信憑性が最も高いと思います。

 

環境を知り環境に合わせてパーティーを組むことは7世代にも通ずる大切なことになると思います。

 

 

 

【対戦中について】

 

・見せ合い場面

 

2分の見せ合いの場面で僕は相手のパーティーのメモを取り持ち物の予想も書き出します。メモを取ることが対戦中において最も大切なことに当たると思います。

 

勝った試合、負けた試合を振り返るのはやはり大切なことであり

 

勝った試合からは

・どこが分岐点か

・たまたま噛み合っただけで自分のプレイング、選出は間違っていなかったか

負けた試合からは

・負けた原因、分岐点はどこか

・選出は本当にこの3体で良かったのか

・相手の選出、プレイング

 

を学ぶことができます。6世代環境。特に後半、人口が大幅に減り再戦が多かったですね。メモなので見返せば相手の選出、持ち物、プレイング等を振り返ることができアドバンテージを取ることができます。また、自分のプレイングを見直すこともでき相手の選出に合わせてこちらの選出も替えたりもできます。シーズンの終盤付近にメモを取ることをオススメします。簡単でいいです。とにかく自分がなんとなーくでも思い出せることが大事です。

 

 

 

 

 

"作業的なプレイング"で勝つことができるのならそれがベストだと思います。

 

ですが自分にはそれができなかったので別の勝ち方を探すことにしました。探した結果"経験則"を元に立ち回ることでした。

 

シーズン17の話になりますが

やはりこのシーズンも上位層はメガガルーラメガゲンガーを軸としたスタンダードなパーティーが多かったです。

 

「10試合のうち8回メガゲンガー、2回メガガルーラがきた」

 

なら8回のメガゲンガーをが来た時に全部勝てればいいと考えガルーラの選出を完全に切りました。ガルーラが来たらほぼほぼ負けです。その2割のガルーラに勝てなくてもメガゲンガー全てに勝てばレートは上がります。実際、その考えでレート2200超えを2度達成することができました。

 

ですがやはり"作業的なプレイング"で勝てるのがベストであり経験を元に偏った選出プレイングをするのは良くないことだと思います。ここは7世代で改善したいところですね。

 

 

 

以上が6世代の対戦について考えていたことです。(漏れがあったら追記していきます)

 

6世代でやったこと考えたことは7世代で絶対に無駄にならないと思っていますしいいところは6世代から引き継げたらいいと思います。

 

最後になりますが僕は6世代の環境が好きです。ですがガルーラの周りのポケモンばかり開拓されていきガルーラだらけの環境は好きじゃありません。矛盾しているようですがガルーラとその周りのポケモンだけじゃなく他にももっとたくさんのポケモンがいるわけである一定のポケモンしか使われない環境が好きじゃないです。テンプレポケモンばっかり使っている自分が言うのもおかしいですが7世代でほもっともっとたくさんのポケモンが使われるといいなと思います。

 

長い文でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました

質問等ありましたTwitter

@rebo_25_live

 

かブログに質問してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【六世代】ルカリザX 【Final】

どうもreboです。特に結果を残せたわけではないですが自己満足で構築を公開します。2つあるので簡潔にまとめます。

 

一つ目

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臆病 メガ石 正義の心→適応力

145-×-108-192(252)-91(4)-180(252)

ラスターカノン きあいだま しんくうは わるだくみ

 

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臆病 きあいのタスキ いたずらごころ 

135-×-106(4)-129(252)-95-184(252)

しびれごな アンコール がむしゃら しぜんのちから

 

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陽気 こだわりスカーフ マルチスケイル

167(4)-186(252)-115-×-120-145(252)

げきりん ばかぢから つばめがえし じしん

 

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控えめ こだわりメガネ 変幻自在

147-×-87-170(252)-92(4)-174(252)

ハイドロポンプ くさむすび あくのはどう れいとうビーム

 

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意地っ張り メガ石 猛火→硬い爪

185(252)-171(44)-135-×-105-147(212)

フレアドライブ ドラゴンクロー りゅうのまい はねやすめ

 

 

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腕白 ゴツゴツメット すなおこし

215(252)-132-187(252)-×-92(4)-68

ステルスロック じしん がんせきふうじ なまける

 

 

 

二つ目

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ルカリオリザードンは上記と同じです。ゲッコウガの性格が控えめから臆病になってます。

 

 

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図太い くろいヘドロ 再生力

219(252)-×-134(252)-105-103-50

キノコのほうし イカサマ ギガドレイン クリアスモッグ

 

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図太い ゴツゴツメット 浮遊

227(252)-×-188(244)-95-150-107(12)

サイコキネシス れいとうビーム つきのひかり どくどく

 

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陽気 こだわりスカーフ 鮫肌

183-182(252)-116(4)-×-95-169(252)

げきりん じしん がんせきふうじ ステルスロック

 

 

 

〖選出〗

一つ目の構築のカバルドンエルフーン

二つ目の構築のモロバレルクレセリアをクッションとし2枚のアタッカー+クッションが基本選出でした。

ゲッコウガカバルドンリザードン

カイリューエルフーンルカリオ

ゲッコウガクレセリアガブリアス

ルカリオクレセリアガブリアス

ゲッコウガクレセリアリザードン

 

が多かったです。

 

【報告】

まずはレートの方からですが最高は2080くらいで最終は1950でやめました

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(途中のしかないです。すみません

対戦回数は序盤に好きなポケモンを集めて潜ってたりしていたので気にしないでください・。・)

 

 

 

 

〖最後に〗

ここまで読んでいただきありがとうございます。好きなポケモンであるルカリオを軸とし六世代環境を最後まで楽しむことができました。

 

サンムーンもシーズン1からレートをやれると思うのでルカリオをパーティーに入れて最終1桁順位を目指して頑張りたいと思います