【剣盾シーズン6】ルカパルトPyxis【最終49位】

どうも、reboです。シーズン6お疲れ様でした。内部レート公開に伴い序盤からモチベーションが高く楽しみながら潜れました。レート万歳

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★構築コンセプト

・受け攻めスイッチ

★採用順

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性格：陽気

実数値：157(92)-159(228)-90-×-90-147(188)

いつもの嫁ポケ枠。

剣の舞を積める場面がなく相手の受けポケモンに容易な受け出しを許してしまう為、いのちがけを採用しました。ルカリオで強引にロトムやドヒドイデを突破し後続のガオガエン+ドラパルトの並びを通すのが強力でした。

エースバーンが増えていたので先制技は神速、カビゴンやトゲキッスに臆せず選出できるインファイトとコメットパンチを採用しました。

素早さはギャラドス抜きで抑えてありますがジュラルドンを見て選出出来ないのは勿体なく感じたので攻撃を削ってジュラルドン抜きまで振るのがベストだと感じました。

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性格：控えめ

実数値：139(108)-×-127-143(140)-128(4)-151(252)

ギャラドスの絡んだ構築に対して強く出るために素早さを151(よく一緒に入れられているジュラルドンの上からボルトチェンジしたい為)まで伸ばしカバルドンやカビゴンの欠伸に耐性を持たせました。刺さる試合が多く悪巧みを積めれば一気にイージーウィンまで持っていくことが出来ました。10万ボルトの枠は悪の波動との選択になりますが水ロトムが構築全体で重いのでいいダメージを期待できる10万ボルトにしました。

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性格：陽気

実数値：193(236)-170(236)-98(20)-×-96(4)-180(4)

龍の舞を積んだ後の制圧力が魅力的に感じ採用しました。受け回しつつこのポケモンを通すのがこの構築1番の強味だと思います。

抜き性能をあげる龍の舞、鬼火等透かしたり様子見として優秀な身代わりを採用し攻撃技はタイプ一致技ふたつにしました。ダイマックスしていない状態だとノーマルとフェアリーで交換されるだけでダメージを与えることが出来ませんが後述するピクシーにステルスロックを持たせたことにより相手に安易な交代を許さずに済みました。

ドラパルトで場をコントロールすることが多いので場持ちのよくなるたべのこしを持たせています。

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性格：腕白

実数値：205(252)-107-172(252)-×-106(4)-87

ドリュウズの剣舞珠ダイロックに対して鉄壁羽休めで流したい為HBに振り切りました。

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性格：穏やか

実数値：202(252)-×-93-115-156(252)-81(4)

特殊受けとして採用しました。HDだとたべのこしを持たせるのが主流ですがどうしてもドラパルトに持たせたかった為、消極的な理由で回復実を持たせました。しかし、この型でも構築全体で重い特殊ドラパルトは受け流せるのでそこまで困る場面は無かったです。早い段階でステルスロックを撒いてアーマーガアと受け回すことを意識しました。

構築で今季流行っていた穏やかピクシー絡みのサイクルを完全に倒せるポケモンはいないので数的優位を取ってTODをしかけに行きます。

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