つよわいファイアロー
裏の積みアタッカーの起点を作りつつ遅めの物理アタッカーを一方的に狩りたくて誕生した。雑に公開
ORAS環境の対戦で意識したこと
どうも、こんにちは。今回も自己満足ですがORASのレーティングバトルで構築の組み方、対戦中に考えていたこと等をまとめます。初めの方はルカリオを軸としたパーティー作りについてなのでルカリオ使わない人は飛ばしちゃった方がいいと思います。
前提として僕はメガガルーラを使わない人間なのでガルーラを使っている人からしたら「ん?」と思う場面があるかも知れませんがご容赦の程を。
【構築の組み方】
・まず自分の構築には必ず好きなポケモンであるルカリオを入れていました。かっこいいから、好きだからの2つの理由で毎回パーティーに入れていました。
のでルカリオ以外の5体をどう組んでいたのかから説明します。
・必ずパーティーに2体以上のメガシンカポケモンを入れること。
ルカリオ自体は強い部類に入るポケモンだと思っています。ですがトップ層(ガルーラ、ゲンガー、ボーマンダ、バシャーモ)等と比べるとパワーも劣り物足りなさを感じます。
また2体目のメガシンカポケモンの条件としてルカリオが勝てないギルガルドに有利を取れるまたは有効打を持つポケモンを採用することです。
メガシンカポケモン2体が異なる範囲を持ち同時に選出したいと思わないようにすることが大事です。
例としてはバンギラスやリザードンですね。ルカリオと異なる範囲を持ちルカリオが出せない時はバンギラスやリザードンを出しやすい、逆にバンギラスやリザードンを出せない時はルカリオを出しやすいという関係性が大切です。
・地面技の一貫を切る
ルカリオは絶対にスカーフ持ちの地面タイプには勝てません。見せ合いの時点で
"スカーフを持っていそうな地面タイプがいるから選出しない"
というのは弱い考えであり構築のパワーを自ら殺してしまっています。
浮遊のポケモン、飛行タイプのポケモンと組み合わせることで相手に拘り地震を打たせることを躊躇わせることが大事です。例としてはファイアロー、カイリュー、ロトムでしょうか。
地震を撃てば裏のポケモンが無償降臨、交代を読んで逆鱗や岩技を打たれたら今度はルカリオの起点にすることが可能になります。
多くの構築で言えることですが相手の物理ポケモンを疲弊させるゴツメ持ちポケモンは必ず構築に組み込んだ方がいいです。
使用率の高い物理ポケモンをゴツメのダメージで削ることにより有利に試合を運ぶことができます。またルカリオが本来勝てない相手に対してもゴツメで削ってルカリオの先制技で処理といった "新たな処理ルート"を作ることができます。
ここまで書いた
・2体目メガシンカポケモンを構築に入れる
・地面技の一貫を切る
の3つはルカリオ入りの構築を組むに当たって自分が守ってきたことです。(一部を除きますが)
・環境に合わせたポケモンを採用する
レーティングバトルにおいて流行りのポケモン、流行っていないポケモンを見分け対策することが重要になってきます。残りの2体で環境に対してメタを貼っていくことになります。
シーズン17を例とします。シーズン17に多かったポケモンとして
・秘密の力を持ったAB振りorAD振りベースのガルーラ
・オボン持ち耐久ベース化身ボルトロス
・食べ残し持ち毒々守る身代わり化身ボルトロス
・眼鏡ゲッコウガ
・パルシェン、ウルガモス、カイリュー、キノガッサ等アタッカー基質のポケモン
・今まで通りですがメガゲンガー、ガブリアス、スイクン、クレセリア等の一般的なパーティーに組み込まれているポケモン
が個人的に挙げられます。上の3つの条件だと必ず何体か対応できないポケモンが出てきます。
そこを残りの2体でカバーしていきます。
個人的にはステルスロックの刺さりが非常にいいと思いますのでステルスロックを持ったポケモン
耐久ベースのポケモン、積みアタッカーを誤魔化しながら戦うことのできる小技の効くポケモンを採用したいと思いました。
こんな感じではじめは簡単に考えて大丈夫です。そこから試合を重ねて改良していくのが重要です。
ある程度の汎用性を持たせガルーラ軸の構築以外にも対応出来るようにすると尚いいと思います。
下の2つが上記のことを考え結果を残せた構築になります。
話は変わりますが
例としてメガガルーラを軸としたスタンダードな構築と積みサイクルを挙げます。
大袈裟かも知れませんが対戦環境の8割以上をメガガルーラを軸としたスタンダードな構築が占めていると思っています。逆に積みサイクルは1割にも満たないと思っています。この場合対策しなければいけないのはメガガルーラの方のパーティーです。メガガルーラ以外のパーティーと当たった時は"事故"と割り切っていました。
レートは6割ちょっと勝てれば上がっていきます。
最も当たる回数の多いメガガルーラを軸としたパーティーに負けない構築を作ることが最も力を入れなければいけない事だと思います。メガガルーラの取り巻きのポケモンはシーズンを追うごとに多様化していきどんどん開拓されていきました。
ならどのようにして環境を知るか?
それは自分がとにかくレートに潜ることだと思います。ひたすら対戦をし高レート帯で流行っているポケモンのメモを取ったりレート帯に合わせてパーティーを替えたりすること、時にはレートの生放送やキャスを見に行ったりして環境を自分で調べていました。実際に自分で体験したこと見たものは信憑性が最も高いと思います。
環境を知り環境に合わせてパーティーを組むことは7世代にも通ずる大切なことになると思います。
【対戦中について】
・見せ合い場面
2分の見せ合いの場面で僕は相手のパーティーのメモを取り持ち物の予想も書き出します。メモを取ることが対戦中において最も大切なことに当たると思います。
勝った試合、負けた試合を振り返るのはやはり大切なことであり
勝った試合からは
・どこが分岐点か
・たまたま噛み合っただけで自分のプレイング、選出は間違っていなかったか
負けた試合からは
・負けた原因、分岐点はどこか
・選出は本当にこの3体で良かったのか
・相手の選出、プレイング
を学ぶことができます。6世代環境。特に後半、人口が大幅に減り再戦が多かったですね。メモなので見返せば相手の選出、持ち物、プレイング等を振り返ることができアドバンテージを取ることができます。また、自分のプレイングを見直すこともでき相手の選出に合わせてこちらの選出も替えたりもできます。シーズンの終盤付近にメモを取ることをオススメします。簡単でいいです。とにかく自分がなんとなーくでも思い出せることが大事です。
"作業的なプレイング"で勝つことができるのならそれがベストだと思います。
ですが自分にはそれができなかったので別の勝ち方を探すことにしました。探した結果"経験則"を元に立ち回ることでした。
シーズン17の話になりますが
やはりこのシーズンも上位層はメガガルーラ、メガゲンガーを軸としたスタンダードなパーティーが多かったです。
なら8回のメガゲンガーをが来た時に全部勝てればいいと考えガルーラの選出を完全に切りました。ガルーラが来たらほぼほぼ負けです。その2割のガルーラに勝てなくてもメガゲンガー全てに勝てばレートは上がります。実際、その考えでレート2200超えを2度達成することができました。
ですがやはり"作業的なプレイング"で勝てるのがベストであり経験を元に偏った選出プレイングをするのは良くないことだと思います。ここは7世代で改善したいところですね。
以上が6世代の対戦について考えていたことです。(漏れがあったら追記していきます)
6世代でやったこと考えたことは7世代で絶対に無駄にならないと思っていますしいいところは6世代から引き継げたらいいと思います。
最後になりますが僕は6世代の環境が好きです。ですがガルーラの周りのポケモンばかり開拓されていきガルーラだらけの環境は好きじゃありません。矛盾しているようですがガルーラとその周りのポケモンだけじゃなく他にももっとたくさんのポケモンがいるわけである一定のポケモンしか使われない環境が好きじゃないです。テンプレポケモンばっかり使っている自分が言うのもおかしいですが7世代でほもっともっとたくさんのポケモンが使われるといいなと思います。
長い文でしたが最後まで読んで頂きありがとうございました
質問等ありましたTwitter
@rebo_25_live
かブログに質問してください。
【六世代】ルカリザX 【Final】
どうもreboです。特に結果を残せたわけではないですが自己満足で構築を公開します。2つあるので簡潔にまとめます。
一つ目
臆病 メガ石 正義の心→適応力
145-×-108-192(252)-91(4)-180(252)
ラスターカノン きあいだま しんくうは わるだくみ
135-×-106(4)-129(252)-95-184(252)
しびれごな アンコール がむしゃら しぜんのちから
陽気 こだわりスカーフ マルチスケイル
167(4)-186(252)-115-×-120-145(252)
げきりん ばかぢから つばめがえし じしん
控えめ こだわりメガネ 変幻自在
147-×-87-170(252)-92(4)-174(252)
意地っ張り メガ石 猛火→硬い爪
185(252)-171(44)-135-×-105-147(212)
腕白 ゴツゴツメット すなおこし
215(252)-132-187(252)-×-92(4)-68
ステルスロック じしん がんせきふうじ なまける
二つ目
ルカリオとリザードンは上記と同じです。ゲッコウガの性格が控えめから臆病になってます。
図太い くろいヘドロ 再生力
219(252)-×-134(252)-105-103-50
図太い ゴツゴツメット 浮遊
227(252)-×-188(244)-95-150-107(12)
陽気 こだわりスカーフ 鮫肌
183-182(252)-116(4)-×-95-169(252)
〖選出〗
二つ目の構築のモロバレル、クレセリアをクッションとし2枚のアタッカー+クッションが基本選出でした。
①
②
が多かったです。
【報告】
まずはレートの方からですが最高は2080くらいで最終は1950でやめました
(途中のしかないです。すみません
対戦回数は序盤に好きなポケモンを集めて潜ってたりしていたので気にしないでください・。・)
〖最後に〗
ここまで読んでいただきありがとうございます。好きなポケモンであるルカリオを軸とし六世代環境を最後まで楽しむことができました。
サンムーンもシーズン1からレートをやれると思うのでルカリオをパーティーに入れて最終1桁順位を目指して頑張りたいと思います
【2200杯 使用構築】
どうもreboです。最終レート2200達成者が参加できる大会 22杯 に参加しました。自己満足ですが使った構築を簡単にまとめたいと思います。全試合中身が違うパーティーを使っていましたが似ているものが多いです。
パーティーが多いので実数値のみ記載します。(メガシンカポケモンはメガ後実数値のみ)
(BV全試合撮り忘れました)
vsあすぱぁさん 〇
ルカリオ @メガ石 無邪気
151-169-116-189-83-162
インファイト 悪の波動 悪巧み ラスターカノン
リザードン @メガ石X 意地っ張り
153-200-135-×105-152
剣の舞 逆鱗 フレアドライブ 羽休め
135-×106-129-95-184
暴風 アンコール 痺れ粉 我武者羅
ロトム @突撃チョッキ 控えめ
157-×-125-172-126-106
ハイドロポンプ 放電 ボルチェン めざ氷
227-×-188-95-150-107
スキルスワップ 毒々 凍える風 三日月の舞
ガブリアス @こだわりスカーフ 意地っ張り
183-200-115-×-106-154
逆鱗 岩雪崩 炎の牙 毒々
選出
(完全な運勝ちでした)
vsパプリカさん ✕
ルカリオ @メガ石 臆病
145-×-108-192-91-180
波動弾 悪巧み ラスターカノン 真空波
リザードン @メガ石X 意地っ張り
185-171-135-×-105-147
ドラゴンクロー 龍の舞 フレアドライブ 羽休め
ゲッコウガ @こだわりメガネ 臆病
147-×-87-155-92-191
ハイドロポンプ 草結び 冷凍ビーム 悪の波動
モロバレル @黒いヘドロ 図太い
219-×-134-105-103-50
227-×-188-95-150-107
毒々 サイコキネシス 冷凍ビーム 月の光
ガブリアス @こだわりスカーフ 陽気
183-182-115-×-106-169
選出
vsバンビーさん ✕
ルカリオ @メガ石 臆病
145-×-108-192-91-180
ラスターカノン 気合玉 悪巧み 真空波
バンギラス @メガ石 陽気
175-216-171-×-140-135
龍の舞 ストーンエッジ ダメ押し 冷凍パンチ
ファイアロー @鋭い嘴 意地っ張り
175-146-95-×-90-153
カバルドン @オボンの実 慎重
215-132-145-×129-67
欠伸 ステルスロック 吹き飛ばし 岩石封じ
キノガッサ @こだわりスカーフ 陽気
135-182-101-×-80-134
馬鹿力 タネマシンガン 岩石封じ キノコの胞子
マリルリ @ふうせん 意地っ張り
191-112-101-×-102-85
腹太鼓 アクアジェット 守る 叩き落とす
選出
vsソロモンさん 〇
ルカリオ @メガ石 陽気
145-197-108-×-91-180
リザードン @メガ石 意地っ張り
153-200-135-×-105-152
ゲッコウガ @こだわりメガネ 臆病
147-×-88-155-91-191
ハイドロポンプ 草結び 冷凍ビーム 悪の波動
215-132-187-×-93-67
モロバレル @黒いヘドロ 図太い
219-×-134-105-103-50
カイリュー @こだわりスカーフ 陽気
167-186-115-×-120-132
逆鱗 地震 馬鹿力 燕返し
選出
vsボルさん ✕
ルカリオ @メガ石 臆病
145-×-108-192-91-180
気合玉 ラスターカノン 真空波 悪巧み
147-×-87-170-92-174
波乗り 悪の波動 草結び 冷凍ビーム
リザードン @メガ石 意地っ張り
185-171-135-×105-147
フレアドライブ ドラゴンクロー 龍の舞 羽休め
215-132-187-×-93-67
地震 岩石封じ 欠伸 怠ける
エルフーン @食べ残し 臆病
145-×-128-97-95-184
身代わり ムーンフォース 宿り木の種 アンコール
カイリュー @ラムの実 意地っ張り
167-204-115-×-120-132
逆鱗 地震 神速 龍の舞
選出
vsスリス さん ✕
ルカリオ @メガ石 臆病
145-×-108-192-91-180
気合玉 ラスターカノン 真空波 悪巧み
リザードン @メガ石 意地っ張り
185-171-135-×-105-147
龍の舞 フレアドライブ ドラゴンクロー 羽休め
ゲッコウガ @こだわりメガネ 控えめ
147-×-87-170-92-174
ハイドロポンプ 草結び 悪の波動 冷凍ビーム
カイリュー @こだわりスカーフ 陽気
167-186-115-×-120-145
逆鱗 馬鹿力 地震 燕返し
215-132-187×-92-67
135-×-106-129-95-184
痺れ粉 アンコール 我武者羅 自然の力
選出
【まとめ】
二回目になりますが普段の癖でBV全試合撮っていません。すみません許してください
初戦に個人メタを貼りましたが思いっきり外してしまい2戦目以降は過剰なメタは貼らずある程度何が来ても対応できるようにしました(したつもりです)
結果は2-4でグループリーグ敗退でしたがレートの高い人との対戦は楽しかったです。が、負け越し+勝ち数2のうち1つが運勝ちなので正直かなり悔しいです。
サンムーンでもこのような大会があったら参加できるような結果と力を付けたいです。
余談ですがPot7のうちのPot4に入っていてびっくりしたのと同時に嬉しかったです笑
運だけピラミッドはずるい 面白い
ここまで読んでいただきありがとうございます
好きなセレナ回まとめ
1話 カロス地方にやってきた!夢と冒険の始まり!!
毎週の楽しみ…
【S16中盤使用構築】ルカリザY
六世代 ポケモンを始めてからPart3
どうもreboです。今回はシーズン15から最後までになります。それではどうぞ〜
シーズン15。前のシーズン積みサイクル以外のパーティーを使って惨敗したので原点回帰、積みサイクルを使おうと決めていました。ただ、この頃の自分は昔と考えが大きく異なっていて前提として2対3から始まる積みサイクルは使わないことでした。今までの僕が考えていた積みサイクルとは起点作成要員と積みアタッカー×4、相性保管から成り立つものであった。が、環境が進むに連れてルカリオに2対3から逆転できる力はないと思い積みつつ3体でサイクルを回し最後にエースが1貫を取り抜いていく というのを目標にパーティーを組みました。それがこちら
ルカリオ@メガ石
ラスカノ 気合玉 真空波 悪巧み
エルフーン@残飯
やどりぎ ムンフォ 身代わり アンコール
カイリュー@ラム
逆鱗 地震 神速 龍の舞
カバルドン@ゴツメ
ステロ 怠ける 岩石封じ 地震
リザードン@メガ石
龍の舞 羽休め ドラクロ フレドラ
スイクン@カゴ
熱湯 冷B 眠る 瞑想
2ヶ月前くらいにサブロムを購入しており早い段階で両方のロムで2100を達成できた。メインの方は2100台で最終日まで放置、サブの方で試行錯誤した。最終日2日前サブの方が流れ、運が共によく初のレート2200超えを達成できた。メインの方は最高2184、最終は2040くらい。サブで最高最終2207でこのシーズンを終えることができた。前のシーズンで悔しい思いをしていただけに本当に嬉しかった。
対戦数は合わせて900くらい
シーズン16。このシーズンもいいペースで両ロム2100を達成できた。その時のパーティーが
ルカリオ@メガ石
ラスカノ 気合玉 真空波 悪巧み
ガブリアス@ヤチェ
ステロ 毒々 地震 岩石封じ
ハッサム@メガ石
剣舞 バレパン 叩き落とす 電光石火
カイリュー@ラム
龍の舞 逆鱗 地震 神速
霊獣ボルトロス@弱点保険
高速移動 10万 めざ氷 気合玉
スイクン@ゴツメ
熱湯 冷B リフレク 眠る
たが両ロムここから一気に1900まで溶かしてしまった。サブロムの方でシーズン10から使っているルカリオピクシーの積みサイクルで2100復帰したもののやはり勝ちきれず1900までまた落ちてしまい迷走したまま最終日を迎えた。積みサイクルでは勝てないと思いここで選んだのがシーズン14に爆死したルカリオスタン。
(型は前の記事のルカリオがインファ身代わり冷凍パンチバレットパンチ、クレセリアの電磁波が毒、ウルガモスのめざ氷がめざ岩に変更。その他は同じなのでそちらを見ていただけると助かります)
16時の段階で1900であり2000に戻すまでに5時間もかかってしまった。2100に復帰できたのが日を跨いで午前1時半、このシーズンの最高レートである2162に到達したのが4時頃であり集中力プレイングが雑になってしまい最終は2040くらいで終わってしまった。
対戦数は合わせて500くらい
シーズン17。ORAS最後のシーズンと聞いており絶対に結果を残そうと思った。いつもより少し遅れて両ロム2100を達成。しかし最終日前日にサブロムが2167まで行けたもののそこから一気に2000を切ってしまった。その時のパーティーがこちら
ルカリオ@メガ石
ラスカノ 気合玉 真空波 悪巧み
トゲキッス@拘りメガネ
エアスラ マジシャ 波動弾 文字
ガブリアス@スカーフ
逆鱗 地震 岩石封じ ステロ
リザードン@メガ石
龍の舞 ドラクロ フレドラ 羽休め
クレセリア@ゴツメ
毒々 冷B サイキネ 月の光
ミトム@チョッキ
放電 ボルチェン ドロポン めざ氷
最終日この構築で9時からレートをしようと思いそれまで仮眠を取っていたら夢で最速ヘラクロスやガブリアスにボコボコにされる夢をみたためトゲキッスを解雇した。
始めは襷ゲンガーを使っていたがレートが思うように上がらずエルフーンに変えてみた。
エルフーン@襷
暴風 痺れ粉 アンコール 我武者羅
サブロムで潜っていたときに取った300戦のメモやポケモンたちの自覚と豪運のおかげで最終2209と自己最高の記録を残すことができた。
対戦数は合わせて600くらい
最後に満足のいく結果を残すことができ本当に良かった。
★最後に★
ここまで読んでいただきありがとうございます中できたゲームは初めてでポケモンを始めて本当に良かったです。またポケモンを通じて広がった交友もありこのゲームは対戦だけではないんだなと思いました。今まで絡んでくれた方には本当に感謝です。
始めたシーズンから最後のシーズンまでルカリオ左上固定のこだわりを崩さず終えることができ嬉しい反面寂しくも思います。それほど自分にとって六世代の対戦が楽しく、ポケモンが大好きみたいです…
七世代もはじめからがっつりやるので宜しくお願いします(^-^)/