8世代を簡単に振り返るポタク
どうも、reboです。8世代最後の記事になります。
オタクのキモイ自分語り8世代バージョンです。苦手な方はブラウザバック推奨です。
最終日に潜ってないシーズン、潜れてないシーズンは割愛します。
シーズン1
中盤までしか潜れず
腹太鼓ソーラービームリザードンで気持ちよくなってたのは覚えている。
シーズン2
ルカリオ@ラム
ドラパルト@弱保
ミミッキュ@珠
サザンドラ@スカーフ
ギルガルド@残飯
パルシェン@襷
シーズン1で上位にいた弱保ドラパルト+襷パルシェンの対面構築を参考に組んだ。
カバルドン+ギャラドスの並びが流行っていてそこに悪巧み徹底光線ルカリオを刺して遊んでました。巧み徹底光線で初手のカバルドンを飛ばしたあとの死に出しギャラドスを徹底光線で自滅退場して自信過剰ダイジェットの起点にならないようにして気持ちよくなってました。
悪巧み、徹底光線、波動弾、サイコキネシスのラム持ち。
最終順位は知りません。
シーズン3
マスターまで上げて終わり
対戦オフを開きました。みんなに助けて貰って無事終えられました。
シーズン4
ルカリオ@ラム
ミミッキュ@マゴ
アシレーヌ@襷
ピクシー@アッキ
ドラパルト@珠
カビゴン@残飯
全然記憶にないです。
らしいです。最終は900位あたりらしいです。
欠伸カビゴンが流行っていたので前期と同じくラム持ちの積みルカリオを続投したのは覚えてる。
シーズン5
ルカリオ@襷
ドラパルト@眼鏡
カビゴン@残飯
トゲキッス@スカーフ
アーマーガア@オボン
オノノクス@ラム
カビゴン+ミミッキュの構築に対して型破りアイアンテール持ちオノノクスで崩すことを目標に構築した。
2桁中盤らへんで戦えたが最終は確か440位くらいだったと思う。
ルカリオは対面選出しやすい用、カウンター、インファイト、神速、コメットパンチの襷型。
ダブルバトルも初めて手をつけてみた。
ルカリオ@襷
ドラパルト@弱保
トゲキッス@リリバ
ミミッキュ@珠
ロトム@オボン
ルカリオがダブルで結果を残しているのを見て興味が湧いて触ってみた。
最終は72位。
シーズン6
ルカリオ@襷
ドラパルト@残飯
ガオガエン@フィラのみ
ロトム@ラム
アーマーガア@オボン
ピクシー@ウイのみ
H実数値157まで伸ばした襷命懸けルカリオに初めて行き着いた。
アーマーガアとピクシーで受け回しつつミトムかドラパで抜いていくイメージで構築を組んだ。
残飯ドラパも足の早い悪巧みロトムもエースとして充分な活躍をしてくれた。
コロナ自粛期間のおかげで初めてしっかり潜れたシーズンだった。
また、内部レートもやっと公開されてモチベーションが高かった気がする。あと切断バグもここらへんで無くなった気がする。
最終は49位。
シーズン7
リベロエースバーン、グラスラゴリランダーが解禁されたのにずっとソシャゲやってて構築をほとんど変えなかった記憶がある。
鬼火ウィンディ使おうと思ったけどボックスにいなかったからチョッキウィンディを採用していた気がする。
最終日は2桁前半に貼り付けていたが3桁前半でフィニッシュしたと思う。
ルカリオは前期同様ドヒドイデを即処理したかったからHP実数値を157まで伸ばした襷命がけ型。
シーズン8
最終日付近やらず。
途中までジバコノラゴン使ってた気がする。
シーズン9
最後の方はやらなかった。最低の熊がランクマに参入。
シーズン10
最終日付近でモチベーション死んでやらなかった。
スカーフキュウコン、襷アシレーヌ、ゴツメキュワワー使ってた。
シーズン11
ウーラオスとゲーフリのせいでポケモンモチベーションが帰って来なかった。
シーズン12
ルカリオ@襷
カイリュー@タラプ
ガブリアス@チョッキ
ピクシー@オボン
レヒレ@スカーフ
ブリザポス@ラム
初の冠環境で気合いはあったが勝てず。
自分好みで構築の見た目だったから悔しかった(;_;)
最終は3桁後半だったと思う。
ルカリオはガブリアスへの打点として冷凍パンチを持たせたシンプルな襷型。
また、この月に初のインターネット大会に参加。
竜王戦出場権利目指して(@sorariku524)と構築を考えたがどっちも落ち。悲しい
レジエレキ@メガネ
ニンフィア@残飯
アーマーガア@オボン
テラキオン@珠
マンムー@チョッキ
サンダー@嘴
初日から10戦消費したりと潜るペースもおかしかった。惜しいところまではいけたが勝ちきれず泣いた。
輪唱レジエレキに確かな手応えは感じていたが最後の最後で自分が弱かった。
構築の見た目は5億点。レジエレキが可愛すぎた。構築名もお気に入り
シーズン13
忙しくて潜れなかった
シーズン14
ルカリオ@襷
ドラパルト@珠
サンダー@バンジ
シャワーズ@残飯
バンギラス@オボン
ドリュウズ@ラム
緊急事態宣言もあり時間に余裕が出来たので序盤から試行錯誤を重ねた。何故かオシャレなことをしたかった為、構築の軸はシャワーズ、ドラパルトバトンで一貫させた。
高速スピンドリュウズが自分の中でオシャレ度高め。サンダーへの打点がなくなるのがネックだった。
参考構築
半年以上まともに勝ててなかったのもあってチキって2100を超えたところで保存。満足行くところではないのに保存した自分の弱さでシーズン終了後死ぬほど萎えた。
最終は20位。
ルカリオはバトン選出出来ない時に対面選出出来るように襷を持たせつつバトン先にも出来るよう技範囲を広げた。
シーズン15
ルカリオ@襷
リザードン@珠
ザシアン@剣
ミミッキュ@ラム
ラプラス@残飯
ドサイドン@イバン
今シリーズはやる前からザシアンが強いことはわかっていてザシアンに強くリザードンを久しぶりに使える気がした。6、7世代で愛着の沸いていたルカリザを固定していたところルカリザ+ザシアンの見た目が好きすぎたのでその3枚は固定し構築を練っていった。最終日朝8時55分頃に2100に着地出来たが上位争いには混ざれず悔しかった。
ラプラス+ドサイドンの並びを教えてくれたプレイヤーが最終1位をとったのも嬉しかったが悔しかった。
最終40位。
ルカリオは対面でランドロスやザシアンに殴り合うためにカウンターインファイト冷凍パンチ採用のシンプルな襷型。
シーズン16
ルカリオ@襷
リザードン@珠
ザシアン@剣
ガマゲロゲ@残飯
タチフサグマ@スカーフ
ルカリザシアンの3枚は固定でスタート。このシーズンの目標は静電気サンダーに屈しないこととしサンダーに極力触らない構築に仕上げた。
火ロトムを初めは使ってたがラグラージ、カバルドンの増加に伴い水ロトムに変更。
リザードンと合わせて貯水HDゲロゲを選出することでカイオーガ入りにもリザードンを選出出来るようになり選出の幅を広げることが出来た。
タチフサグマは黒バドレックスの対策の為だけに入れた。黒バドレックスには無類の強さを発揮したが終盤再戦で黒バドレックスが出てこず腐る試合が続いた。
今シーズンの最も大きな敗因はステロ+最速剣舞ザシアンに5億回負けたこと。
最終日2桁帯には居られたが30位以内には入れずタイムアップ。
最終は104位くらいだったはず。
ルカリオの型は前期と同じ。
シーズン17
ルカリオ@襷
リザードン@スカーフ
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
ボルトロス@ラム
ワルビアル@チョッキ
前期最速ザシアンにボコられ続けたから今期はその上を取れるスカーフリザードンを1枚目に採用した。
シーズン15からラキヌオーの処理を
リザードンvsヌオー対面
(自分)キョダイゴクエン
(相手)ラッキー引き
(自分)ザシアン引き
(相手)たまごうみ
(自分)じゃれつく
(相手)ヌオー引き
ゴクエンスリップダメージが入る。
ここでじゃれつくでヌオーを突破できる盤面が出来る。
このような処理方法を取っていたが上位帯ではバレており通らなくなってきた為、別のヌオー処理方法を探した。
珠舞ドラパルトがシンプルに崩しとして優秀だった為、採用。止められた時用にバトンで別ルートを用意することにした。物理でラッキーを殴れてヌオーで止まらないポケモンとして型破りか草技を覚える物理ポケモンの2択に絞った。
並びまで出来ていたが電気の一貫、日食ネクロズマが重かったのもあり草結び持ちワルビアルを採用。
カバルドン+カイオーガやランドロスが重かったので負けん気ラムボルトロスを採用し環境の流れを上手く掴めたシーズンだった。
最終日は1桁、10位代でずっと戦えていたが最後伸ばしきれず悔しい結果で終わった。
最終は12位。
ルカリオはインファイトを受けに来たゴツメドヒドイデに対してゴツメダメージ込でも命がけで処理できるところまでHPを上げた襷型。
シーズン18
ルカリオ@襷
ドラパルト@珠
サンダー@フィラ
シャワーズ@残飯
ドリュウズ@ラム
冠環境のバトン構築にハマっていたので軸を流用。ウーラオスにゴツメトゲキッスを投げて交代に合わせてバトンタッチで有利盤面を作る立ち回りをしていた。
最終日は2桁で戦えていたが最後は勝ちきれなかった。最終順位は見てません。
悲しい下書き。
シーズン19
ルカリオ@達人の帯
ドラパルト@珠
サンダー@タラプ
シャワーズ@残飯
ピクシー@オボン
ドリュウズ@ラム
ドラパルト、サンダー、シャワーズ、ピクシーがバトンタッチを持っていて自分が上手いと錯覚できる構築だった。積み技、体力回復を繰り返し不利なポケモンが来たらバトンで逃げる構築だったが被弾回数がどうしても増えピクシーが何回もポリ2に凍らされた。受けバトンの宿命…
2桁前半で戦えてたが最後勝てず500位くらいだったと思う。
バトン先にルカリオを選択し楽しかったが思ったようには勝てなかった。
構築メモ
シーズン20
ルカリオ@オッカ
ドラパルト@ラム
ラグラージ@残飯
エースバーン@スカーフ
サンダー@珠
バイバニラ@襷
何がコンセプトで組んだのかが不明。
最終日、一瞬だけ2桁タッチしてその後ボロボロだったのは覚えてる。
最終は500位くらいだった思う。
弱点保険とか悪巧み破壊光線オッカの実ルカリオ使うくらいだからだいぶ迷走していたと思う。
シーズン21
ルカリオ@襷
ザシアン@剣
ウインディ@ブーツ
イエッサン@曲がったスプーン
水ロトム@チョッキ
ランドロス@スカーフ
ダイマックスもZ技も苦手な自分にとって待ちに待ったダイマ無しルール。更に禁伝使用可能ということもあり6世代に近い環境のような感じ。おじいちゃん歓喜。このシーズンだけで800戦はやった。
受けループとバドレックスを同時に見られるイエッサンで天下を取る予定だったが数値の低さ故に考慮してない技が来たら簡単に崩れてしまい最後は思うように勝てなかった。
最高レートは1ページ目付近までは上げられたが勝ちきれず200位くらいで終わった。
ルカリオはインファイト、カウンター、噛み砕くバレットパンチで採用。ウーラオスか出来ることをルカリオでやることに疑問を感じた。
シーズン22
ルカリオ@スカーフ
ザシアン@剣
マンムー@襷
トリトドン@メガネ
ドラパルト@珠
火ロトム@チョッキ
このシーズンは最終日付近まであまりポケモンが出来なかったが最終日一瞬だけ構築が刺さり2100チャレンジまでは一気に行くことが出来た。
メガネトリトドンならゴチルゼルにキャッチされても勝てると思ったが普通に負けた。
眠るもちトドンのためドヒドイデ入りにTODを仕掛けることも多かったが自分のスタイルには合わなかった。
最終は4桁。
襷マンムーを使いたかったという消極的な理由でスカーフ命がけで採用。ほとんど出すことは無かった。
シーズン23
ルカリオ@襷
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
ウルガモス@メガネ
ランドロス@スカーフ
水ロトム@チョッキ
自分の使い慣れた5匹と覇権ポケモンのメガネガモスを合わせた結果最上位争いに参加出来たシーズン。
メガネガモスの火力がメガリザードンYに近かったこともあり自分の中ですぐインプットすることが出来た。
最終日日付変わったらへんからしばらく1位〜5位を行き来したが最後は上2人の伸びについていけずに最終は3位。構築の見た目は歴代の自分の中で1番纏まってて好き。
上位に一定数存在したゼルネアス+ウルガモスを誘い倒すためにコメットパンチ、バレットパンチ、ストーンエッジを採用し活躍させることが出来た。
また、この頃にありがたいことにFrontierpokefro – -ハイレベル対戦企画-
対戦企画の方に誘っていただきました。
シーズン24
ルカリオ@襷
リザードン@スカーフ
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
水ロトム@チョッキ
ドサイドン@鉢巻
2回目の竜王シリーズ。ルカリザシアンをまた固定し残り3体も使い慣れたポケモンや過去に使ったポケモンを使い回し、しっくりくる並びを探した。その結果、珠ドラパルトとチョッキロトムには手応えを感じ最後は大事だと思ってる電気の一貫切りとしてドサイドンを採用し完成。
構築の手応えを感じつつ最終日も1位をキープしたり最上位争いに加われて楽しかった。
最終順位は5位。最後メンタル的に潜れなかったのがあまりにも弱い。
ゼルネアス対策、ヒヒダルマの対面処理とドヒドイデの迅速な処理がしたかった為、HP実数値を上げた襷インファイトコメットパンチバレットパンチ命がけ型。
シーズン25 シーズン26
シーズン24と同じ構築、ほぼ同じ中身。
ザシアンの素早さラインを弄っだけで構築考えるのをやめた最悪のシーズン。7世代で考えることをやめて勝てなくなったのに同じことを繰り返してしまった。
シーズン25は最終1ページ目ラインまでは上げられたが最後は勝てず。
シーズン26も全然勝てなくて終わり。
シーズン27
ルカリオ@襷
ランドロス@スカーフ
ディアルガ@チョッキ
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
ガオガエン@残飯
スカーフランドロス+チョッキディアルガの使用感が自分の中でランドロス+チョッキロトムに近く対応範囲が広いと思いここから構築を組んだ。
ルカリオが出せる構築があまりにも少なく、わかってはいたがきびしい環境だった。
最終は64位。
ゼルネアスが多く感じた為、コメットパンチを採用しあとはシンプルに対面性能の高いインファイト神速、カウンターにした。
シーズン28
ルカリオ@襷
リザードン@珠
ザシアン@剣
黒馬バドレックス@スカーフ
ロトム@チョッキ
ドサイドン@鉢巻
ルカリオを岩石封じ、噛み砕く、バレット、カウンター持ちにしコピーされたザシアン、バドレックス、リザードンを止められるようにした結果それなりに試合には出せたが強いかと言われたらなんとも言えない感じだった。
最終日は30位から100位くらいをキープしていたが最後勝ちきれず3桁フィニッシュ。
ポケリーグの招待選手として対戦オフに参加させてもらいベスト8までは上がることが出来た。
シーズン29
お休み。
シーズン30
ルカリオ@襷
レシラム@珠
ザシアン@剣
ミミッキュ@ジャポ
水ロトム@チョッキ
ランドロス@鉢巻
この月はやらないつもりだったが知り合いのプレイヤーのザシアン+レシラムの見た目があまりにも好きだった為、急遽やることにした。
2000前半で停滞し勝ちきれず終わり。ルギア絡みに一切勝てなかった。
オワオワリ
— rebo (@rebo_25_live) 2022年5月31日
眼鏡ダイマ砲耐えるランドとジャポミミッキュは強かった
禿げ pic.twitter.com/kPk8DxDeZn
バレットカウンター噛み砕くを持たせ黒馬バドレックスやメタモンにコピーされた物理ポケモンに対抗できるようにした。
シーズン31
お休み。
シーズン32
ルカリオ@達人の帯
レシラム@チョッキ
ザシアン@剣
ミミッキュ@ジャポ
水ロトム@メガネ
ランドロス@珠
並びは一緒。シーズン30で参考にしたプレイヤーに合わせてレシラムをチョッキに変更。思うように勝てずに最終日ギリギリに2桁フィニッシュ。
最終は64位。
参考文献
https://chillchillchill.hatenablog.com/entry/Sr12fin#前シーズンからの個体の変更点
達人の帯を持たせてホウオウ+黒馬バドレックスに打点を持った型にしたが最終日は1勝2敗だった。相手が強いと1発芸もなかなか通せなかった。
シーズン33
ルカリオ@風船
ザシアン@剣
イベルタル@珠
黒馬バドレックス@襷
グラードン@チョッキ
カイオーガ@スカーフ
化け物ルール。序盤スタートダッシュは決めたが絶対にルカリオがまともに使えないとわかってしまったから終盤のモチベーションがどうしても保てなかった。
最高レートは1960くらいで最終は200位くらい。
風船身代わりで初手のグラードンを起点にしたかったが1度も選出出来なかった。
シーズン34
お休み。
最後に
8世代でたてた「ルカリオを上手く使う」という目標はルールによって達成出来たり出来なかったりなので50点くらいです。
7世代の時より最上位争いに加われず7世代の時みたいにレート保存せずに目標に特攻出来なかったのが心残りです。
9世代の目標は
「ルカリオ全一」「最終1位」
です。
初めのシーズンはリアルの都合上どこまで出来るかわかりませんが潜れる時が来たら全力で頑張ります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次の記事は9世代になります。