【最高R2140】ゴリ押しルカピクバンギ
目標としているところには全く届かずこの構築を使っても勝てるビジョンが見えなくなったので公開します。初めて2100を達成できた構築であり愛着もあっただけに目標としていた2200に届かなかったのが悔しかったです。
以下個体紹介
メガ石 臆病 正義の心
145-×-108-192(252)-91(4)-180(252)
気合玉 ラスターカノン 真空波 悪巧み
いつもの特殊型。
オボンの実 図太い マジックガード
201(244)-×-122(140)-115-126(126)-80
起点作成型。殆どの試合で電磁波→ステルスロックの仕事が出来ました。基本初手から投げていき後ろに繋いで行きました。
メガ石 陽気 砂おこし
175-216(252)-171(4)-×-140-135(252)
積みエース。ピクシーとの相性が非常に良かったです。舞ダメ押しの火力に病みつきになりこれ以外のバンギラスが使えなくなりました。1舞でもとんでもない制圧力でしたが2舞したらほんとにとまりませんでした。後述のジャローダとの相性も良く舞えるタイミングが本当に多かったです。
青空プレート 意地っ張り 疾風の翼
179(204)-146(252)-91-×-89-153(36)
普通の剣舞アロー。保管として入ってきました。早いボルトがあまり多くないのでSに降る必要性をあまり感じませんでした。
ゴツメ 臆病 天邪鬼
181(244)-×-115-95-117(12)-181(252)
リーフストーム 蛇睨み リフレクター
秘密ガル、冷凍ビームガルが多く腐ることも多かったですがこのパーティーから外せない存在です。リフレクター+蛇睨みで後続の起点作りも出来ますし自身が抜きエースにもなれとても優秀でした。
拘りスカーフ 意地っ張り 鮫肌
183-200(252)-116(4)-×105-154(252)
逆鱗 地震 岩雪崩 ダブルチョップ
ここまででゲンガー、ボルトロスが非常に重くステロを撒いた状態からこの2匹に強く出れるスカーフガブリアスを採用しました。ダブチョは身代わりを貼ってきた体力の少ないボーマンダにしか打ちませんでしたがこの構築では抜けない技だと思います。
基本選出は
ピクシールカリオガブ
ピクシールカリオアロー
ピクシーバンギアロー
ジャロバンギアロー
の4つです。基本どんな相手にも初手でピクシーを投げます。S16は身代わりを持ったゲンガーが多く初手でピクシーとゲンガーが対面してしまったらアンコールから入ってました。
【結果】
S10 2110
S11 2140
S12 2139
S13 2135
S16 2131
この構築を長い間使っていますが2100中盤手前で毎回止まってしまい上を目指すにはいくつか改善しなければいけないと感じました。