初めまして^_^
初めまして、こんにちは。
【SVシーズン3】カバツキトリック【最終20位】
どうも、reboです。シーズン3お疲れ様でした。
個人的に好みの並びを作ることができ是非使って欲しいので記事にまとめました。
構築コンセプト
- 全員でトドロクツキを通すサポート
- 想定外の技で相手のプランを崩す
の2点です。
型紹介
性格:いじっぱり
特性:こだいかっせい
持ち物:ブーストエナジー
テラスタイプ:ひこう
実数値:195(116)-190(108)-123(252)-×-122(4)-143(28)
ステルスロックで盤面を整えたらヘイラッシャ、アーマーガア、ミミズズのような露骨な対策枠のいない全ての構築に通していけると思いエースとして採用しました。
ミミッキュやイルカマンで止まらないよう耐久に厚く回してますがブーストエナジーのおかげで舞わなくても耐久の薄いポケモン程度なら1発で倒せる火力も兼ね揃えていて扱いやすい印象でした。
ブーストエナジーを消費するのが勿体ないですがサイクル加入出来るほど安心出来る耐久力があったので強引にサーフゴーやテツノドクガに受け出すこともありました。飛行テラス使ったあとは後述のサーフゴーやハバタクカミとの相性補完も良くクッションにしつつこの2匹の一貫を取りに行く動きに移行出来たりと立ち回りの幅を広げられました。
調整意図
・ステルスロック+ブーストエナジー発動A1段階上昇じしんでH252B4ドドゲザン確定
・飛行テラス後、臆病ハバタクカミのメガネ フェアリーテラス ムーンフォース確定耐え
・S1段階上昇で最速ドラパルト抜き
性格:わんぱく
特性:すなおこし
持ち物:オボンのみ
テラスタイプ:みずタイプ
実数値:212(228)-132-170(132)-×-111(148)-67
技構成:あくび/ステルスロック/ふきとばし/じしん
出すだけで相手の襷を削れたりトドロクツキのサポートに最も適していると感じた為採用しました。
あまり好ましくは無いですが水タイプ相手に欠伸ループに持っていく展開を想定して水テラスにしました。副産物として舞ったセグレイブに抵抗できるようになったのが良かったです。
調整意図
・臆病ハバタクカミのメガネ フェアリーテラス ムーンフォース最高乱数切って耐え
性格:おくびょう
特性:おうごんのからだ
持ち物:こだわりスカーフ
テラスタイプ:はがね
実数値:163(4)-×115-185(252)-111-149(252)
技構成:トリック/ゴールドラッシュ/シャドーボール/パワージェム
あくびの一貫を切れトリックによるギミック構築の対策、トドロクツキの起点を作れ相性補完にも優れているサーフゴーを採用しました。
カバルドンの砂おこしからサーフゴーに下げることでキノガッサの処理やテツノツツミの処理がスムーズに出来たり立ち回りの幅が広かったです。
トドロクツキ意識のマジカルシャインかウルガモス意識のパワージェムで悩みましたがトドロクツキへの打点は他のポケモンも持たせていたのでパワージェムにしました。
ステロと合わせて自らがエースにもなれるはがねテラスにしました。
調整意図
・最速ハバタクカミ、ドラパルトを抜くために最速
上3体を軸に残り3枠できついところの穴埋めをしていきました。
性格:おくびょう
特性:こだいかっせい
持ち物:こだわりメガネ
テラスタイプ:ノーマルタイプ
実数値:131(4)-×-75-187(252)-155-205(252)
技構成:ムーンフォース/シャドーボール/サイコショック/かみなり
上3体で重いヘイラッシャ入りに一貫の取りやすく初手カバルドンを仕留めにくるメガネテツノドクガを上から縛れるのが強かったです。
構築全体でアーマーガアが重く対面してもはねやすめで様子見してから裏に引いたり対面をアイアンヘッドって突破されることが多かったですがどちらも否定できるかみなりを採用しました。
最終日、このおかげで勝てた試合があったので正解だったと思います。
構築全体で素早さが遅く舞ったミミッキュに少しでも抵抗するためにノーマルテラスにしました。
調整意図
・ミラーで上から殴って後続の先制技圏内に入れたい為、最速
性格:いじっぱり
特性:せいしんりょく
持ち物:きあいのタスキ
テラスタイプ:はがねタイプ
実数値:145-178(252)-91(4)-×-90-142(252)
技構成:インファイト/バレットパンチ/れいとうパンチ/じしん
いつもの嫁ポケ枠。パラドックスポケモンとの撃ち合いに強く今シーズンは動かしやすい印象でした。
ハバタクカミ意識でバレットパンチを採用し、初手カバルドンを炎テラスメガネオーバーヒートで狩りに来るテツノドクガ意識でじしんを採用しました。
れいとうパンチを入れることでカイリュー入りにも臆せず選出でき、考慮されないことが多く最終日2試合はイージーウィン出来ました。
ハバタクカミをバレットパンチで上から一撃で倒せるはがねテラスにしました。
調整意図
・襷で耐久に振る必要が無い為ぶっぱ
性格:いじっぱり
特性:ねつこうかん
持ち物:いのちのたま
テラスタイプ:こおりタイプ
実数値:191(4)-216(252)-112-85-106-139(252)
技構成:きょけんとつげき/つららばり/こおりのつぶて/フリーズドライ
セグレイブ+ヘイラッシャ+ハバタクカミの対策枠として採用しました。
ヘイラッシャを誘って強引に削ってトドロクツキを通すイメージで採用しましたが思ったより火力が高くて後出しを許さずそのまま突破することが多かったです。
初手誘いやすいドラパルトをテラスつぶてで落として数的優位を取ったりミラーで合法的に居座れるようにこおりテラスにしました。
調整意図
・ステルスロック+氷テラス珠つぶてで無振りハバタクカミがちょうど確定
・ミラーで確実に上から殴る為に最速にしてましたが後出しブラッキーにきょけんとつげきを残飯込みで受け流されるのが嫌なのと後出しヘイラッシャへのダメージを少しでも増やしたかったのでA特化に
きつい構築 ポケモン
・毒菱
浮いてるポケモンがいないので刺さりが良すぎました。毒の入らないルカリオ、サーフゴーは毒菱を撒いてくるドヒドイデやドオーに対して強いわけでもないので厳しかったです。
・舞ったトドロクツキに悩んだフリして死に出ししてくるセグレイブ
電気テラスタル切られそうな気がして地震押したら普通につららばりで倒されました。自分から見えないテラスタル択をふっかけられた時に安心して押せる技、立ち回りを用意出来なかったのは構築の甘いところだと思います。
・初手コノヨザル
カバルドンから入った際に対面したら命懸け警戒でゴーストタイプ引きで次ターン殴るorカバルドン引きの2つの立ち回りを用意しました。
この時点で後手に回ってしまい拘っていないHDに厚いコノヨザルにはビルドアップやステルスロック等、好き放題やられてしまいました。
・こだいかっせいでSが上がるイダイナキバ
全員上を取られカバルドンもビルド挑発の起点にされてしまうからきつかったです。
・キョジオーン
勝ち方がわかりません。
確実に勝ちたい構築
・セグレイブ+ヘイラッシャ+ハバタクカミ等のヘイラッシャをクッションにした構築
セグレイブ+サーフゴー+トドロクツキで出すことが多くセグレイブでヘイラッシャを崩しきれなかった時の保険としてサーフゴーを添えていました。
上2体で荒らしてトドロクツキの一貫を作るイメージです。
・襷+ミミッキュを含む対面構築
カバルドン+トドロクツキ+サーフゴーで出すことが多く飛行+地面の通りが基本良いので絶対に落としたくない構築でした。
・クエスパトラ+サーフゴー(コノヨザル)
クエスパトラにバトンされないよう初手ハバタクカミやサーフゴーから展開してテラスタルを消費しながらタイプ受けしつつ加速してバトンしてくるパターンに対してはバトン先のポケモンにトドロクツキが強いため問題なかったです。
結果
TN reb¤ 最終20位 レート2214
次は上のレートの伸びについていけるように頑張ります
ここまで読んでいただきありがとうございます。
なにか質問等ありましたらコメント欄かTwitter@rebo_25_liveへお願いします。
8世代を簡単に振り返るポタク
どうも、reboです。8世代最後の記事になります。
オタクのキモイ自分語り8世代バージョンです。苦手な方はブラウザバック推奨です。
最終日に潜ってないシーズン、潜れてないシーズンは割愛します。
シーズン1
中盤までしか潜れず
腹太鼓ソーラービームリザードンで気持ちよくなってたのは覚えている。
シーズン2
ルカリオ@ラム
ドラパルト@弱保
ミミッキュ@珠
サザンドラ@スカーフ
ギルガルド@残飯
パルシェン@襷
シーズン1で上位にいた弱保ドラパルト+襷パルシェンの対面構築を参考に組んだ。
カバルドン+ギャラドスの並びが流行っていてそこに悪巧み徹底光線ルカリオを刺して遊んでました。巧み徹底光線で初手のカバルドンを飛ばしたあとの死に出しギャラドスを徹底光線で自滅退場して自信過剰ダイジェットの起点にならないようにして気持ちよくなってました。
悪巧み、徹底光線、波動弾、サイコキネシスのラム持ち。
最終順位は知りません。
シーズン3
マスターまで上げて終わり
対戦オフを開きました。みんなに助けて貰って無事終えられました。
シーズン4
ルカリオ@ラム
ミミッキュ@マゴ
アシレーヌ@襷
ピクシー@アッキ
ドラパルト@珠
カビゴン@残飯
全然記憶にないです。
らしいです。最終は900位あたりらしいです。
欠伸カビゴンが流行っていたので前期と同じくラム持ちの積みルカリオを続投したのは覚えてる。
シーズン5
ルカリオ@襷
ドラパルト@眼鏡
カビゴン@残飯
トゲキッス@スカーフ
アーマーガア@オボン
オノノクス@ラム
カビゴン+ミミッキュの構築に対して型破りアイアンテール持ちオノノクスで崩すことを目標に構築した。
2桁中盤らへんで戦えたが最終は確か440位くらいだったと思う。
ルカリオは対面選出しやすい用、カウンター、インファイト、神速、コメットパンチの襷型。
ダブルバトルも初めて手をつけてみた。
ルカリオ@襷
ドラパルト@弱保
トゲキッス@リリバ
ミミッキュ@珠
ロトム@オボン
ルカリオがダブルで結果を残しているのを見て興味が湧いて触ってみた。
最終は72位。
シーズン6
ルカリオ@襷
ドラパルト@残飯
ガオガエン@フィラのみ
ロトム@ラム
アーマーガア@オボン
ピクシー@ウイのみ
H実数値157まで伸ばした襷命懸けルカリオに初めて行き着いた。
アーマーガアとピクシーで受け回しつつミトムかドラパで抜いていくイメージで構築を組んだ。
残飯ドラパも足の早い悪巧みロトムもエースとして充分な活躍をしてくれた。
コロナ自粛期間のおかげで初めてしっかり潜れたシーズンだった。
また、内部レートもやっと公開されてモチベーションが高かった気がする。あと切断バグもここらへんで無くなった気がする。
最終は49位。
シーズン7
リベロエースバーン、グラスラゴリランダーが解禁されたのにずっとソシャゲやってて構築をほとんど変えなかった記憶がある。
鬼火ウィンディ使おうと思ったけどボックスにいなかったからチョッキウィンディを採用していた気がする。
最終日は2桁前半に貼り付けていたが3桁前半でフィニッシュしたと思う。
ルカリオは前期同様ドヒドイデを即処理したかったからHP実数値を157まで伸ばした襷命がけ型。
シーズン8
最終日付近やらず。
途中までジバコノラゴン使ってた気がする。
シーズン9
最後の方はやらなかった。最低の熊がランクマに参入。
シーズン10
最終日付近でモチベーション死んでやらなかった。
スカーフキュウコン、襷アシレーヌ、ゴツメキュワワー使ってた。
シーズン11
ウーラオスとゲーフリのせいでポケモンモチベーションが帰って来なかった。
シーズン12
ルカリオ@襷
カイリュー@タラプ
ガブリアス@チョッキ
ピクシー@オボン
レヒレ@スカーフ
ブリザポス@ラム
初の冠環境で気合いはあったが勝てず。
自分好みで構築の見た目だったから悔しかった(;_;)
最終は3桁後半だったと思う。
ルカリオはガブリアスへの打点として冷凍パンチを持たせたシンプルな襷型。
また、この月に初のインターネット大会に参加。
竜王戦出場権利目指して(@sorariku524)と構築を考えたがどっちも落ち。悲しい
レジエレキ@メガネ
ニンフィア@残飯
アーマーガア@オボン
テラキオン@珠
マンムー@チョッキ
サンダー@嘴
初日から10戦消費したりと潜るペースもおかしかった。惜しいところまではいけたが勝ちきれず泣いた。
輪唱レジエレキに確かな手応えは感じていたが最後の最後で自分が弱かった。
構築の見た目は5億点。レジエレキが可愛すぎた。構築名もお気に入り
シーズン13
忙しくて潜れなかった
シーズン14
ルカリオ@襷
ドラパルト@珠
サンダー@バンジ
シャワーズ@残飯
バンギラス@オボン
ドリュウズ@ラム
緊急事態宣言もあり時間に余裕が出来たので序盤から試行錯誤を重ねた。何故かオシャレなことをしたかった為、構築の軸はシャワーズ、ドラパルトバトンで一貫させた。
高速スピンドリュウズが自分の中でオシャレ度高め。サンダーへの打点がなくなるのがネックだった。
参考構築
半年以上まともに勝ててなかったのもあってチキって2100を超えたところで保存。満足行くところではないのに保存した自分の弱さでシーズン終了後死ぬほど萎えた。
最終は20位。
ルカリオはバトン選出出来ない時に対面選出出来るように襷を持たせつつバトン先にも出来るよう技範囲を広げた。
シーズン15
ルカリオ@襷
リザードン@珠
ザシアン@剣
ミミッキュ@ラム
ラプラス@残飯
ドサイドン@イバン
今シリーズはやる前からザシアンが強いことはわかっていてザシアンに強くリザードンを久しぶりに使える気がした。6、7世代で愛着の沸いていたルカリザを固定していたところルカリザ+ザシアンの見た目が好きすぎたのでその3枚は固定し構築を練っていった。最終日朝8時55分頃に2100に着地出来たが上位争いには混ざれず悔しかった。
ラプラス+ドサイドンの並びを教えてくれたプレイヤーが最終1位をとったのも嬉しかったが悔しかった。
最終40位。
ルカリオは対面でランドロスやザシアンに殴り合うためにカウンターインファイト冷凍パンチ採用のシンプルな襷型。
シーズン16
ルカリオ@襷
リザードン@珠
ザシアン@剣
ガマゲロゲ@残飯
タチフサグマ@スカーフ
ルカリザシアンの3枚は固定でスタート。このシーズンの目標は静電気サンダーに屈しないこととしサンダーに極力触らない構築に仕上げた。
火ロトムを初めは使ってたがラグラージ、カバルドンの増加に伴い水ロトムに変更。
リザードンと合わせて貯水HDゲロゲを選出することでカイオーガ入りにもリザードンを選出出来るようになり選出の幅を広げることが出来た。
タチフサグマは黒バドレックスの対策の為だけに入れた。黒バドレックスには無類の強さを発揮したが終盤再戦で黒バドレックスが出てこず腐る試合が続いた。
今シーズンの最も大きな敗因はステロ+最速剣舞ザシアンに5億回負けたこと。
最終日2桁帯には居られたが30位以内には入れずタイムアップ。
最終は104位くらいだったはず。
ルカリオの型は前期と同じ。
シーズン17
ルカリオ@襷
リザードン@スカーフ
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
ボルトロス@ラム
ワルビアル@チョッキ
前期最速ザシアンにボコられ続けたから今期はその上を取れるスカーフリザードンを1枚目に採用した。
シーズン15からラキヌオーの処理を
リザードンvsヌオー対面
(自分)キョダイゴクエン
(相手)ラッキー引き
(自分)ザシアン引き
(相手)たまごうみ
(自分)じゃれつく
(相手)ヌオー引き
ゴクエンスリップダメージが入る。
ここでじゃれつくでヌオーを突破できる盤面が出来る。
このような処理方法を取っていたが上位帯ではバレており通らなくなってきた為、別のヌオー処理方法を探した。
珠舞ドラパルトがシンプルに崩しとして優秀だった為、採用。止められた時用にバトンで別ルートを用意することにした。物理でラッキーを殴れてヌオーで止まらないポケモンとして型破りか草技を覚える物理ポケモンの2択に絞った。
並びまで出来ていたが電気の一貫、日食ネクロズマが重かったのもあり草結び持ちワルビアルを採用。
カバルドン+カイオーガやランドロスが重かったので負けん気ラムボルトロスを採用し環境の流れを上手く掴めたシーズンだった。
最終日は1桁、10位代でずっと戦えていたが最後伸ばしきれず悔しい結果で終わった。
最終は12位。
ルカリオはインファイトを受けに来たゴツメドヒドイデに対してゴツメダメージ込でも命がけで処理できるところまでHPを上げた襷型。
シーズン18
ルカリオ@襷
ドラパルト@珠
サンダー@フィラ
シャワーズ@残飯
ドリュウズ@ラム
冠環境のバトン構築にハマっていたので軸を流用。ウーラオスにゴツメトゲキッスを投げて交代に合わせてバトンタッチで有利盤面を作る立ち回りをしていた。
最終日は2桁で戦えていたが最後は勝ちきれなかった。最終順位は見てません。
悲しい下書き。
シーズン19
ルカリオ@達人の帯
ドラパルト@珠
サンダー@タラプ
シャワーズ@残飯
ピクシー@オボン
ドリュウズ@ラム
ドラパルト、サンダー、シャワーズ、ピクシーがバトンタッチを持っていて自分が上手いと錯覚できる構築だった。積み技、体力回復を繰り返し不利なポケモンが来たらバトンで逃げる構築だったが被弾回数がどうしても増えピクシーが何回もポリ2に凍らされた。受けバトンの宿命…
2桁前半で戦えてたが最後勝てず500位くらいだったと思う。
バトン先にルカリオを選択し楽しかったが思ったようには勝てなかった。
構築メモ
シーズン20
ルカリオ@オッカ
ドラパルト@ラム
ラグラージ@残飯
エースバーン@スカーフ
サンダー@珠
バイバニラ@襷
何がコンセプトで組んだのかが不明。
最終日、一瞬だけ2桁タッチしてその後ボロボロだったのは覚えてる。
最終は500位くらいだった思う。
弱点保険とか悪巧み破壊光線オッカの実ルカリオ使うくらいだからだいぶ迷走していたと思う。
シーズン21
ルカリオ@襷
ザシアン@剣
ウインディ@ブーツ
イエッサン@曲がったスプーン
水ロトム@チョッキ
ランドロス@スカーフ
ダイマックスもZ技も苦手な自分にとって待ちに待ったダイマ無しルール。更に禁伝使用可能ということもあり6世代に近い環境のような感じ。おじいちゃん歓喜。このシーズンだけで800戦はやった。
受けループとバドレックスを同時に見られるイエッサンで天下を取る予定だったが数値の低さ故に考慮してない技が来たら簡単に崩れてしまい最後は思うように勝てなかった。
最高レートは1ページ目付近までは上げられたが勝ちきれず200位くらいで終わった。
ルカリオはインファイト、カウンター、噛み砕くバレットパンチで採用。ウーラオスか出来ることをルカリオでやることに疑問を感じた。
シーズン22
ルカリオ@スカーフ
ザシアン@剣
マンムー@襷
トリトドン@メガネ
ドラパルト@珠
火ロトム@チョッキ
このシーズンは最終日付近まであまりポケモンが出来なかったが最終日一瞬だけ構築が刺さり2100チャレンジまでは一気に行くことが出来た。
メガネトリトドンならゴチルゼルにキャッチされても勝てると思ったが普通に負けた。
眠るもちトドンのためドヒドイデ入りにTODを仕掛けることも多かったが自分のスタイルには合わなかった。
最終は4桁。
襷マンムーを使いたかったという消極的な理由でスカーフ命がけで採用。ほとんど出すことは無かった。
シーズン23
ルカリオ@襷
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
ウルガモス@メガネ
ランドロス@スカーフ
水ロトム@チョッキ
自分の使い慣れた5匹と覇権ポケモンのメガネガモスを合わせた結果最上位争いに参加出来たシーズン。
メガネガモスの火力がメガリザードンYに近かったこともあり自分の中ですぐインプットすることが出来た。
最終日日付変わったらへんからしばらく1位〜5位を行き来したが最後は上2人の伸びについていけずに最終は3位。構築の見た目は歴代の自分の中で1番纏まってて好き。
上位に一定数存在したゼルネアス+ウルガモスを誘い倒すためにコメットパンチ、バレットパンチ、ストーンエッジを採用し活躍させることが出来た。
また、この頃にありがたいことにFrontierpokefro – -ハイレベル対戦企画-
対戦企画の方に誘っていただきました。
シーズン24
ルカリオ@襷
リザードン@スカーフ
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
水ロトム@チョッキ
ドサイドン@鉢巻
2回目の竜王シリーズ。ルカリザシアンをまた固定し残り3体も使い慣れたポケモンや過去に使ったポケモンを使い回し、しっくりくる並びを探した。その結果、珠ドラパルトとチョッキロトムには手応えを感じ最後は大事だと思ってる電気の一貫切りとしてドサイドンを採用し完成。
構築の手応えを感じつつ最終日も1位をキープしたり最上位争いに加われて楽しかった。
最終順位は5位。最後メンタル的に潜れなかったのがあまりにも弱い。
ゼルネアス対策、ヒヒダルマの対面処理とドヒドイデの迅速な処理がしたかった為、HP実数値を上げた襷インファイトコメットパンチバレットパンチ命がけ型。
シーズン25 シーズン26
シーズン24と同じ構築、ほぼ同じ中身。
ザシアンの素早さラインを弄っだけで構築考えるのをやめた最悪のシーズン。7世代で考えることをやめて勝てなくなったのに同じことを繰り返してしまった。
シーズン25は最終1ページ目ラインまでは上げられたが最後は勝てず。
シーズン26も全然勝てなくて終わり。
シーズン27
ルカリオ@襷
ランドロス@スカーフ
ディアルガ@チョッキ
ザシアン@剣
ドラパルト@珠
ガオガエン@残飯
スカーフランドロス+チョッキディアルガの使用感が自分の中でランドロス+チョッキロトムに近く対応範囲が広いと思いここから構築を組んだ。
ルカリオが出せる構築があまりにも少なく、わかってはいたがきびしい環境だった。
最終は64位。
ゼルネアスが多く感じた為、コメットパンチを採用しあとはシンプルに対面性能の高いインファイト神速、カウンターにした。
シーズン28
ルカリオ@襷
リザードン@珠
ザシアン@剣
黒馬バドレックス@スカーフ
ロトム@チョッキ
ドサイドン@鉢巻
ルカリオを岩石封じ、噛み砕く、バレット、カウンター持ちにしコピーされたザシアン、バドレックス、リザードンを止められるようにした結果それなりに試合には出せたが強いかと言われたらなんとも言えない感じだった。
最終日は30位から100位くらいをキープしていたが最後勝ちきれず3桁フィニッシュ。
ポケリーグの招待選手として対戦オフに参加させてもらいベスト8までは上がることが出来た。
シーズン29
お休み。
シーズン30
ルカリオ@襷
レシラム@珠
ザシアン@剣
ミミッキュ@ジャポ
水ロトム@チョッキ
ランドロス@鉢巻
この月はやらないつもりだったが知り合いのプレイヤーのザシアン+レシラムの見た目があまりにも好きだった為、急遽やることにした。
2000前半で停滞し勝ちきれず終わり。ルギア絡みに一切勝てなかった。
オワオワリ
— rebo (@rebo_25_live) 2022年5月31日
眼鏡ダイマ砲耐えるランドとジャポミミッキュは強かった
禿げ pic.twitter.com/kPk8DxDeZn
バレットカウンター噛み砕くを持たせ黒馬バドレックスやメタモンにコピーされた物理ポケモンに対抗できるようにした。
シーズン31
お休み。
シーズン32
ルカリオ@達人の帯
レシラム@チョッキ
ザシアン@剣
ミミッキュ@ジャポ
水ロトム@メガネ
ランドロス@珠
並びは一緒。シーズン30で参考にしたプレイヤーに合わせてレシラムをチョッキに変更。思うように勝てずに最終日ギリギリに2桁フィニッシュ。
最終は64位。
参考文献
https://chillchillchill.hatenablog.com/entry/Sr12fin#前シーズンからの個体の変更点
達人の帯を持たせてホウオウ+黒馬バドレックスに打点を持った型にしたが最終日は1勝2敗だった。相手が強いと1発芸もなかなか通せなかった。
シーズン33
ルカリオ@風船
ザシアン@剣
イベルタル@珠
黒馬バドレックス@襷
グラードン@チョッキ
カイオーガ@スカーフ
化け物ルール。序盤スタートダッシュは決めたが絶対にルカリオがまともに使えないとわかってしまったから終盤のモチベーションがどうしても保てなかった。
最高レートは1960くらいで最終は200位くらい。
風船身代わりで初手のグラードンを起点にしたかったが1度も選出出来なかった。
シーズン34
お休み。
最後に
8世代でたてた「ルカリオを上手く使う」という目標はルールによって達成出来たり出来なかったりなので50点くらいです。
7世代の時より最上位争いに加われず7世代の時みたいにレート保存せずに目標に特攻出来なかったのが心残りです。
9世代の目標は
「ルカリオ全一」「最終1位」
です。
初めのシーズンはリアルの都合上どこまで出来るかわかりませんが潜れる時が来たら全力で頑張ります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次の記事は9世代になります。
【剣盾シーズン32】蒼炎ミミッキュ【最終64位】
どうも、reboです。シーズン32お疲れ様でした。
構築の見た目は好きですが納得行く結果は残せなかったので個体と感想を簡単に雑にまとめました。悔しい
2シーズン前に使ってた並びをベースに並びをいじりましたが最終的には同じ並びに戻りました。
1.
性格︰ひかえめ
特性︰ターボブレイズ
持ち物︰とつげきチョッキ
実数値︰207(252)-x-121(4)-213(188)-146(44)-113(20)
技構成︰あおいほのお/りゅうせいぐん/ソーラービーム/シャドーボール
見た目の良さに気づいて使いたくなって今シーズン急遽ランクマに潜りました。採用理由は見た目です。
前期、前前期の記事一覧を眺めてたらバドザシが上位に多くメタるべき対象だと感じたので強く出られるチョッキで採用しました。
ガマゲロゲが同居してるケースが多かった為、ソーラービーム採用しました。
調整はこちらの記事からパクリました。
世界一HCチョッキレシラムに詳しくなれるページ - ガラクタ構築製造所
2.
性格︰いじっぱり
特性︰ふとうのつるぎ
持ち物︰くちたけん
実数値︰193(204)-242(236+)-135-90-135-177(68)
技構成︰きょじゅうざん/じゃれつく/インファイト/でんこうせっか
2シーズン前の流用です。
個人的にAの高いザシアンしか使えないので出来るだけAが高くミラーにも勝てたらラッキーだなと思いこのSラインにしました。
きょじゅうざん、でんこうせっかは対面で強いザシアンとしての性能を保つ為に確定で残り2枠は一定数いるゼクロムに無抵抗で負けないためのじゃれつく、日食ネクロズマの型判別してから裏に引く行動を取りたかった為インファイトを採用しました。
調整はこちらからぱくりました。
S30 最終11位 ザシアンオーガ - 月音のポケモンブログ
3.
性格︰ずぶとい
特性︰ばけのかわ
持ち物︰ジャポのみ
実数値︰161(244)-×-145(252)-×-127(4)-104
技構成︰みがわり/トリックルーム/のろい/いたみわけ
ジャポのおかげでザシアンのリーチが伸びたり立ち回りの幅が広がり使ってて面白かったです。
2枚目から展開することが多かったです。
初手ザシアンorレシラム後発にミミッキュ+ザシアンorレシラムの選出が多かったです。
初手レシラムで数的優位をとった後にトリル展開出来ればザシアンの受けを用意しなくてもザシアンでメタモンに負けない点も強みです。
こちらからパクリました
【S31最終8位】CrossFireバドレックス♪【剣盾シングル】 - 未来へのバトンタッチ
4.
性格︰ひかえめ
特性︰ふゆう
持ち物︰こだわりメガネ
実数値︰157(252)-×-136(68)-154(116)-136(68)-107(4)
じめんの一貫とカイオーガが重いことが気になった為、採用しました。オーガザシアンに対して初手置きしたかった為、耐久振りにしました。
最終日、ドヒドイデの数がかなり多く通りが良かったです。
ルギアに唯一対抗できる枠でこの構築では拘り以外での採用はないなと思いました。
身代わりルギアだと困るのでボルチェンで様子見しつつ展開を考えました。
パクリました。
S30 全軸ダイナネクロ【最終7位(2077)・18位(2050)】 : かもねぎのやみなべ
5.
性格︰ようき
特性︰いかく
持ち物︰いのちのたま
実数値︰165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)
2シーズン前は鉢巻で使っていましたが透かされた時の立ち回りが窮屈になるのが許容できなくなったのでシンプルな珠ASで採用しました。
受け回しにある程度、強く出られるので問題はありませんでした。
ランドロスが構築単位で重くミラーで強く出られるビルドアップで採用しました。
6.
性格︰いじっぱり
特性︰せいしんりょく
持ち物︰たつじんのおび
実数値︰161(124)-163(148)-91(4)-×-110(156)-120(76)
技構成︰インファイト/つるぎのまい/かみくだく/ストーンエッジ
2シーズン前に襷を持たせたルカリオを使っていましたが全く出せず出せないくらいなら汎用性を捨て特定の構築に1発芸を仕掛けた方が賢いと思いました。
ホウオウ、バドレックス、ナットレイ、ポリゴン2、ランドロスの並びのランドロス以外と戦えそうな型にしました。
S30(最高レート2035〜2038くらい)
↓↓↓
S32
結果
TN rebo®️
レート 2001
最終64位
計画的にレート上げないと最終日の上位争いに参加出来ないので次やる時はもっと計画的に、もっと上目指して頑張ります。
なにか質問等あったらTwitter @rebo_25_live へお願いします。
【剣盾シーズン27】時の蒼響【最終64位】
どうも、reboです。シーズン27お疲れ様でした。
最終日朝8時ノーチャンスになったので泣きながら構築を公開します。
構築コンセプト
- 対面操作から高火力をぶつける
- ルカリオは1番上
型紹介
(型が決まった順)
→→→→→
性格:ようき
特性:いかく
持ち物:こだわりスカーフ
実数値:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)
技構成:ステルスロック/じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり
性格:ひかえめ
特性:プレッシャー
持ち物:とつげきチョッキ
実数値:207(252)-×-140-222(252)-120-111(4)
技構成:ラスターカノン/ときのほうこう/れいとうビーム/だいもんじ
性格:いじっぱり
特性:ふとうのけん
持ち物:くちたけん
実数値:195(220)-237(204)-138(20)-×-136(4)-176(60)
技構成:きょじゅうざん/じゃれつく/ワイルドボルト/でんこうせっか
性格:いじっぱり
特性:せいしんりょく
持ち物:きあいのタスキ
実数値:146(4)-178(252)-90-×-90-142(252)
性格:なまいき
特性:いかく
持ち物:たべのこし
実数値:201(244)-×-113(12)-100-156(252)-63
(S個体値10〜13)
技構成:おにび/ちょうはつ/すてゼリフ/バークアウト
性格:いじっぱり
特性:すりぬけ
持ち物:いのちのたま
実数値:179(124)-187(236)-97(12)-×-96(4)-179(132)
技構成:りゅうのまい/みがわり/ドラゴンアロー/ゴーストダイブ
結果
tn いおりお 最終64位 レート2020
最高レートも2045に届いてないくらいだと思います。
崩しの手段が乏しく簡単に受けを許してしまうのがとにかくストレスでした。
来期は最上位争い出来るラインまで上がりたいです。
ここまで見ていただきありがとうございます。
なにか質問等ありましたら Twitter @rebo_25_live へお願いします。
【剣盾シーズン24】ルカ Re ザシアン【最終5位】
どうも、reboです。シーズン24お疲れ様でした。
勝ちきれませんでしたが納得いく構築が出来たので記念に公開します。簡単に且つ雑にまとめてしまったので何か質問等ありましたらTwitterかコメント欄へお願いします。
構築コンセプト
- 全ての試合でザシアンを出す
- ルカリオは1番上
型紹介
※型が決まった順
性格:いじっぱり
特性:ふとうのつるぎ
持ち物:くちたけん
実数値:185(140)-242(236)-136(4)-×‐136(4)-184(124)
技構成:きょじゅうざん/じゃれつく/サイコファング/でんこうせっか
構築の軸として今期も1枚目に採用しました。
個人的に壁構築、ドヒドイデに負けるとメンタルが削れるのでサイコファングを3ウェポン目に採用しました。
リザードンでキョダイゴクエンを貼って素引き→じゃれつくでヌオーが受けきれない状況を作ることが出来ます。
元々HDのカイオーガの雨潮吹き耐えを使っていましたが対カイオーガ以外でこの調整が役に立たないことと火力の無さが気になったのでこの型にしました。
性格:おくびょう
特性:もうか
持ち物:こだわりスカーフ
実数値:153-×-99(4)-161(252)-105-167(252)
技構成:オーバーヒート/かえんほうしゃ/ぼうふう/ソーラービーム
2番目に好きなポケモンでありダイマックス復活により戦える性能が戻ったので採用しました。
炎の一貫のある構築が多く通りがいいように感じました。
スイーパーとしての性能も持たせたかったため火炎放射とオーバーヒートを両採用しました。
蓄えるヌオーとヒードランへの打点を天秤にかけた結果ヌオーに負けたくなかったのでソーラービームを採用しました。
オーバーヒートのダメージで相手のザシアンの型を特定出来るのが偉かったです。
黄色で耐え→臆病カイオーガの雨潮吹き耐えの為、こちらのザシアンが上を取れます。
赤、ミリ耐え→最速HSまたはHAの2つに絞ることが出来、ザシアンの電光石火で縛ることが出来ます。
性格:いじっぱり
特性:ハードロック
持ち物:こだわりハチマキ
実数値:221(244)-177(4)-162(92)-×-96(164)-61(4)
技構成:ロックブラスト/地震/れいとうパンチ/ヒートスタンプ
環境に多いサンダー+ザシアンやザシアン+ヌオーの並びを崩せる鉢巻ドサイドンを3枚目に採用しました。
HBヌオーへの地震(49.5%〜58.4%)
臆病サンダーの珠ダイジェット(42.5%〜50.6%)
A特化ザシアンの巨獣斬(85.9%〜102.2%)
ここまでの上、3枚を基本選出として残りノ3枚で苦手なポケモンの穴埋めをしていきました。
性格:いじっぱり
特性:クリアボディ
持ち物:いのちのたま
実数値:179(124)-187(236)-96(4)-×-97(12)-179(132)
技構成:りゅうのまい/ドラゴンアロー/ゴーストダイブ/ふいうち
対カイオーガ構築に対して投げられる(カイオーガ+サンダーに一貫の取れる)珠ドラパルトを4枚目に採用しました。
性格:ひかえめ
特性:ふゆう
持ち物:とつげきチョッキ
実数値:157(252)-×-127-172(252)-128(4)-106
技構成:ハイドロポンプ/ほうでん/ボルトチェンジ/あくのはどう
ここまでで重い地面タイプ、黒バドレックス、ドラパルト1枚だと対カイオーガが不安な為チョッキミトムを5枚目に採用しました。
性格:いじっぱり
特性:せいしんりょく
持ち物:きあいのタスキ
実数値:165(156)-174(228)-90-×-90-126(124)
技構成:インファイト/コメットパンチ/バレットパンチ/いのちがけ
いつもの嫁ポケ枠です。
対ゼルネアス、対ヒヒダルマ+ドヒドイデのサイクルを崩せる構成にしました。
多少耐久の振られたゼルネアスを処理できるラインまで攻撃を上げ、Hは2回ステルスロックを踏んでも命懸けでドヒドイデを落とせるラインにしました。
選出
①vs サンダー、ザシアン、襷(ウーラオスorエースバーン)
ザシアンがサンダーと鉢合わせたらドサイドンバックから試合を組み立て直す。
スカーフリザードンが考慮されないのでザシアン入りには上から一貫取りやすかった印象。
初手ロトム、ドラパルト、ザシアン
ドラパルトで先にダイマックスを切りながら数的優位を取るのを意識。
カイオーガと同居してるのに珠を持ったサンダーも一定数いてそれに関してはストレート負けしたのでどうしようもなかったです。
起点を作られてネクロが出てきたらミトムでストリームで天候をとった後にリザードンで処理するのが理想(フォトンゲイザーは切ってます)
思い出したら追記します
結果
tn rebo® 最終 5位 最終レート2108
S17以来のルカリオ+リザードン+ザシアンの並びが使えて良かったです。好きなポケモンが対戦で活躍するのが本当に楽しいのでこのスタンスを今後も崩さず取り組みたいです。
1位が見えてたのに潜れなかったのでメンタルから鍛え直して次のチャンスこそ掴みたいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。次こそ勝ちきれるよう頑張ります。
スペシャルサンクス
神のようなシフトを組んでくれた上司
【剣盾シーズン23】蒼響オーバーヒート【最終3位】
どうも、reboです。シーズン23お疲れ様でした。
今ルール最後に自信のある構築が作れたので記事にします。次シーズンからシリーズが変わるので簡単にまとめました。
構築コンセプト
- 対面操作しながら高火力を押し付ける
- サンダーに触らない
- ホウオウ、ルギア、ジガルデは諦める
型紹介
※型が決まった順
性格:いじっぱり
特性:ふとうのつるぎ
持ち物:くちたけん
実数値:185(140)-242(236)-136(4)-×‐136(4)-184(124)
技構成:つるぎのまい/きょじゅうざん/じゃれつく/インファイト
ほぼ全ての構築に出していく構築の軸として1枚目に採用しました。巨獣斬、じゃれつくは一致技且つ撃ちたい相手が大量にいる為採用、剣舞インファイトにすることで日食ネクロズマにも出していける為この構成で完結しています。
ステロ+剣舞巨獣斬でHBランドロスを飛ばせるのが非常に偉かったです。
性格:ひかえめ
特性:ほのおのからだ
持ち物:こだわりメガネ
実数値:175(116)-×-90(20)-198(196)-126(4)-140(156)
技構成:オーバーヒート/かえんほうしゃ/むしのさざめき/ギガドレイン
対ザシアン+サンダーの並びに対して触らずに圧をかけられる眼鏡ウルガモスを2枚目に採用しました。
対カバルドンザシアンに並びに刺していく為に砂ダメ1回+特化ワイルドボルトを耐えてくれるところまで耐久に回しました。6世代の記事を見漁って見つけましたが個人的に今期の覇権ポケモンでした。
性格:ようき
特性:いかく
持ち物:こだわりスカーフ
実数値:165(4)-197(252)-110-×-100-157(252)
技構成:ステルスロック/じしん/ストーンエッジ/とんぼがえり
構築作りが難航し何も思いつかなかったので2シーズン前に手応えは感じてたランドロス+水ロトムの並びを3、4枚目に投入しました。
対ザシアン、対カイオーガをはじめとして幅広い相手に出していける万能枠でした。
性格:ひかえめ
特性:ふゆう
持ち物:とつげきチョッキ
実数値:157(252)-×-128(4)-172(252)-127-106
技構成:10まんボルト/ボルトチェンジ/ハイドロポンプ/あくのはどう
カイオーガ相手にサイクルを回せるチョッキ水ロトムをランドロスと同じタイミングで採用しました。2シーズン前の勝てなかった時はトリトドンが異常な数いましたが今期はあまり見なかったのも追い風でした。
性格:せっかち
特性:すりぬけ
持ち物:いのちのたま
実数値:163-172(252)-85-132(92)-95-201(164)
技構成:ドラゴンアロー/りゅうせんぐん/かえんほうしゃ/ふいうち
対受けループ、ムゲンダイナ、黒バドレックス対策として5枚目に採用しました。
せっかちにすることでステロ+ふいうちでコピーしてきたメタモンの確定を取ることが出来るのも良かったです。(ステロ無し時、90.3%〜107.0%)
前期この型を教えてくれたHappy Canvasさんありがとうございます。
性格:いじっぱり
特性:せいしんりょく
持ち物:きあいのタスキ
実数値:145-178(252)-91(4)-×-90-142(252)
技構成:コメットパンチ/バレットパンチ/ストーンエッジ/まもる
対オーロンゲ、ゼルネアス、ウルガモスにだけ選出します。ゼルネアスへの打点となるコメット、バレット両採用且つ絶対に選出されるウルガモスに刺すストーンエッジ、壁ターン調整の為のまもるを採用しました。ザシアン1枚だとゼルネアス構築に勝てないことに気づけてよかったです。
ルカリオに出来てウーラオスには出来ないことなので綺麗に構築にハマりました。
結果
tn rebo®
最高レート2140前後(多分)
最終レート2133 最終3位
最終日レート2005スタート→24勝8敗 レート2133
強い構築を最後に握れましたがビビって最後は潜れませんでした。来季以降は大好きなルカリオリザードンザシアンが使えるシーズンなので1位取れるよう頑張ります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。なにか質問等ありましたらTwitter @rebo_25_liveまでお願いします。
Special Thanks
10月31日、11月1日に休みをくれた上司